テント日誌10月19日(日)-2 経産省前テントひろば1135日 商業用原発停止396日

テント日誌10月19日(日)-2 経産省前テントひろば1135日 商業用原発停止396日

テントは賑やかな一日だった

朝は少し寒いくらいだったけれど、雲ひとつない秋晴れで気持ちよく座り込んだ。先日のことがあったので泊まり開けの男性たちも残っていてくれ心強かった。先週の日曜日もテント前を走ったと言うサイクリングの2人の方が心配して寄ってくれた。乱さん、正清さんが詳しく状況を説明していた。 次に以前にみかんを送ってくださった事があるという伊豆から来た女性、 矢張り心配で来てくれ、カンパをして下さった。彼女は福島の子どもたちを保養に招いているそうだ。力が無くて充分には出来ないが、と言っていた。 みんなそれぞれの思いで行動しているのですね。 11時すぎMさんがルイちゃんと一緒に新米のおむすびと金平ごぼうを持って来てくれた。みんなで美味しく頂いた。 少ししてテント前をツイードツアーと言うバックを肩にかけた自転車隊が何台も通り過ぎた。何だろう?と思ったらツイードを纏って走るツアーだった様です。きっとイギリスが発祥なのでしょうね。外国人も少数混じっていた。 先日の東京シティサイクリングと違ってヘルメットも被らずのんびり走り去って行った。結構沢山の人が参加していたので帰宅後ネットで検索したけれど、残念ながら良く判からなかった。 彼ら一行が過ぎ去った後、 右翼の街宣車が2台現れ横断歩道をまたいで駐車して前の一台がドアを開けてがなりだした。“不法占拠のテントを燃やしに来た”“テントは中核、革マル、左翼の集まりだろう。もう団塊のみんなの時代は終わった!” “脱原発は良いけれど、国有地を占拠するな!自分の庭でやれ!” “脱原発と言うなら代替案を出せ!”“なんで経産省に突っ込まないのだ!” “マナーを守れ、俺たちはちゃんと(何やら)法に則ってやっているんだ” “どうせ裁判に負けるのだから…俺たちは説得に来たんだ” などなど怒鳴っていたけれど。 横断歩道に駐車していて良いの?道路交通法違反でしょ?マナーを守っているって言えた義理でしようか。 暫らくして外務省のほうから警官がやって来て運転手と何やら話してやっと去って行った。今回は公安車がついていないのかと思ったらちゃんと右翼の車の前に止まっていたそうだ。と言うことはテントに来る事は公認だったのですね。 嫌な感じ!でも右翼が車から降りてこなかったのは幸いだった。 彼らが帰った後Fさんがテント前で原発替え歌をトラメガ使って流す。 懐かしいメロディーがいっぱい。かなり大きな音だったけれど、住宅街で無いから良いか。警官も何も言ってこなかった。 右翼襲来をメールで伝達した後続々と応援が来てくれた。 交差点の向うに機動隊車が止まりヘルメットを被った隊員が何人も立っていたのでテントを守るため居てくれたのかと思ったら、 3時少し前、某団体のデモが通り過ぎた。そのための警備だったらしい。 公安と機動隊の数とデモ隊と同じくらい。 何でそんなに厳重な警備が必要なの?と不思議。

テントに応援隊が増えたので再襲来のないことを願いながら私は3時少し過ぎテントを後にした。いやはや賑やかな一日だった。 (I・K)

経産省前は報道車で一杯である 真昼の来襲。これで3週連続だ。沢山のテント関係者が集まり、昼の備えは万全。夜も午後からの警戒もありにぎわっている。右翼来襲を肴に話と飲食は弾む。午後に右翼が国会議事堂内に入った話も。こちらの右翼はテントに見向きもしないで国会に一目散で向かって行ったらしい。 「20代から30代くらいの男で、調べに対し意味の分からないことを話している」と報道されたが、本当は報道したくないことをしゃべったのか。それにしても、小渕経産相が週刊新潮スクープで首になったことも含めて、私たちに一番遠い政界の裏の動きも気になる。  一方、キリマンジャロに登って来て写真を持って久しぶりに泊まってくれたNさんの話と写真で国際的に。次はすぐにネパールに登ると聞いて皆驚愕。朝は、先週の台風襲来と打って変わって晴天。通勤者が増えてきたのでチラシ撒きをする。何と今日で原発ゼロ400日なる、そのことをアピールしながら撒いたら、結構受取りが良く、折り込チラシが全部はけてしまった。折り込してくれているKさん、御免。折しも小渕経産相の辞任があり、フジテレビ、TBS、遅れてテレビ朝日などのテレビカメラが経産省正門前に陣取っていたので、彼らにも「原発ゼロ400日。安全も安いも電気足りないも嘘」を伝えられたか?  20日10時から薩摩川内市議会の原特委が開かれたはず、再稼働反対の沢山の陳情はどうなっただろう? (K・M)

10.26九電東京支社抗議行動(全国統一行動)     ~「川内原発再稼働反対!同意拒否の宣言を全国から」     ~九州電力は住民の声を聴け! 川内原発の再稼働を断念せよ 日時:10月26日(日)14時~16時 場所:有楽町電気ビル前(JR有楽町日比谷口) 主催:再稼働阻止全国ネットワーク

 「川内の家」ニュースの抜粋(ビラより) 皆で「再稼動反対」ウィークに、皆で参加を 10月20日の原特委につめかけ、審議を監視しましょう。推進陳情の採択を止めましょう。 私たちは10月26日、久見崎海岸で集会をもち、原発ゲート前までのデモを行います。事故時の放射能拡散を証明する「風船あげ行動」との、連携イベントです。 再稼動「同意」の流れに圧力をかけ、止める行動が必要です。住民こぞって「再稼働は許さない」の声を、大きく上げていきましょう。

川内テントから 10月20日(月)9時~川内市役所3F集合 10月26日(日)2時~久見崎海岸集合 10月26日(日)午後2時より、地元・反原発有志によって薩摩川内市久見崎海岸にて、風船飛ばしを行います。当テントもその行事に協力します。プログラムでは午後2時開始となっていますが、風船にヘリウムガスを注入する準備に手間取るための処置として、30分ほど前から作業を行いますので、お時間ある方の積極的なご参加をお呼びかけします。 その後、久見崎周辺の集落をデモ行進し、川内原発正面ゲートにて抗議集会も併せて行います。皆様、宜しくお願いします。 管理人:F                                    テントからのお知らせ 「福島おんなカレンダー2015年版」を買ってください。 「原発いらない福島の女たち」は来年のカレンダーを発売しています。このカレンダーは福島の現状と闘いを伝えております。子どもも甲状腺がんなどの健康被害・除染・避難と帰還・焼却炉・核汚染物の中間貯蔵地問題等です。この「フクシマの今」を伝えています。カレンダーの売上収益は「女たち」の活動、とくに、福島の事を伝えに行くための交通費に役立てられています。一部1000円(税込)です。連絡先 原発いらない福島のおんなたち(カレンダーチーム):070-5018-7478黒田 梨の木舎メール:nashinoki-sha@jca.apc.org  FAX:03-3291-8090

 函館市大間原発建設差し止め裁判  10月29日(水)午後3時 第2回口頭弁論 東京地裁103号法廷 裁判報告集会:午後4時 参議院議員会館講堂  ★弁護団報告 ★大間原発訴訟の会代表 竹田とし子さんのお話 他

テント日誌10月19日(日)-1 裁判傍聴記他 経産省前テントひろば1135日 商業用原発停止396日

テント日誌10月19日(日)-1 裁判傍聴記他 経産省前テントひろば1135日 商業用原発停止396日

10月14日 経済産業省前テント撤去訴訟第八回口頭弁論傍聴記

台風が東京を早朝に通過したため、フェーン現象か、快晴ながらも暑く強風の吹く東京地裁前である。

落ち葉が目立つ秋となった。名曲「落ち葉のコンチェルト」の訳詩に{全てを元に戻してくれ、俺の前から消えてくれ}というフレーズがあったが、原発事故前に福島を戻してくれ、解釈改憲で集団的自衛権を認めたのも、秘密保護法を成立させたのも、全てを元に戻してくれ、そして、安倍は俺の前から消えてくれ、いなくなってくれと時季に合った歌だなと想いながら書いている。

裁判は定刻に始まった。

冒頭、一之瀬弁護士から準備書面の説明後、大口弁護士が弁論に立ち、本件テントが経産省の業務に支障があるという理由で撤去せよという原告側主張であるがテントが設営されている場所は、ポケットパークとなっていて、「公共広場」ということであり、国交省のガイドラインでは{空地}である。

従って、経産省の業務を妨害しているということは嘘っぱちで原告側の非難は不当である。占有権原の正当論理性については既に述べたと陳述した。

続いて、河合弁護士が立ち、事故当時の原子力委員長の近藤俊介の最悪シミュレ-ョンでは首都圏の2000~3000万人が避難しなければならないとレポートに書かれている。もし、そうなったとき、日本国は消滅である。 経産省はこのことを自覚しているのであろうか? 経産省はいまや亡国の役所である。 被告たちは警告を発している。 究極の救国の訴えとしてテントは存在している。 テントは、主権者としての抵抗権たる宿営権、憲法16条の請願権、25条の生存権等、憲法上の権利に基く行為である。 先にも述べた通り公共広場は空地である。この空地にテントを張って、救国の訴えをすることと、空地にテントを設けることによる亡国の経産省の業務の妨害にあたらない不当な主張とを比較した場合、保護法益はどちらが重要であるか。あらゆる点において、テントは正当な行為である。 また、司法の場に於いても原発に対する判断に変化の傾向があり、先日の福井地裁の大飯原発差し止め判断、および、東京検察審会の東電幹部に対する起訴相当の判断等、司法が正当な判断を下し始めていることは、私たち反原発を主張する立場に立つ者にとって、明るい兆しが見えてきた。 私は、「日本の原発」というドキュメンタリー映画を作りました。 11月に入っての公開が決まりました。番号が取れ次第、証拠として提出したい。

松井弁護士は、テントの所有形態に言及し、占有者は民法上の組合としての形態が成立していると認められる。したがって、被告各人が勝手に処分できない状況である。

補足として、大口弁護士が第一テント20名、第二テント17名、第三テント6名の占有者がおり、それぞれ、民法上の組合が成立していると説明した。

最後に現被告である正清、渕上2名の弁論があり、渕上さんが、原告側を指して、そこに並んでいる人達は給料を貰って来ていますよね。私達は全員自腹でここに来ていますよ。

いまそこに座っているこの時間も金を貰っていますよね。これは私達の税金ですよ。よく、考えて貰いたい。

ことわっておきますが、私共はテントをどかせと言われても自ら撤退することは断じてありませんから、このことだけは、言っておきます。

以上で今回公判は終了。 今回から、新しい展開がなされ、次回第9回口頭弁論が注目される。 次回、第9回口頭弁論は12月3日同地裁で開かれる。 (上村記)

今のところ無風の状態であるが…川内テントからの報告 1)テントへの最初の来訪者  9月27日テント設置の翌日です。テントを約300m先に望む「浜の茶屋」横の道路に九電職員とおぼしき 人物が3名ほど カメラをこちらに向けシャッターを盛んに切っていました。  相前後して県の職員数名と警察官製私服併せ 10数人が現れ、道もなく蔦に覆われた歩きづらい砂地を ぞろぞろとやって来ました。  久見崎海岸は公共海岸ということで直接的に退去要請も出来ず、取敢えず様子見というか、気を付けてください等の社交辞令の交換で終わりました。 2)海亀おじさんとの出会い  テントを建てて数日後私たちは、ごみの散乱する海岸を清掃する老人と出会いました。Nさん、この地域で有名な通称海亀おじさんです。  海亀おじさんの話によれば、赤海亀はこの地域一帯の海岸を産卵地としているのですが、特にこの久見崎海岸は、流木や人口漂着物のせいで亀が上陸しにくくなっているのだということでした。  私たちは海岸を綺麗にする作業に協力することになりました。海岸のあちこちに流木(特に竹が多い)の山を築き、ペットボトルや空き缶などのごみを拾い集めるのです。 3)10月3日、県の職員6人ほどが「退去通告文」を持って来ました。以後5日間毎日3~5人の職員が日付を変えた同じ通告文を持ってやって来たのです。  しかし海亀おじさんとの出会いと、清掃作業への協力が、攻守処を変えるきっかけとなりました。  この間、台風18,19号の襲来などのドタバタで大分遅れてしまったのですが、10月17日、この久見崎海岸の管理者である鹿児島県北薩地域振興局に「公共海岸区域占用許可申請書」を出しました。  私たちがこの海岸を占用する理由に、再稼動反対の意思表示とともに海亀保護活動が入りました。  この結果がどうなるにせよ、私たちがここから退去するなどということがないのは当然ですが、今後川内テントに参加する皆さんはこのことを頭に入れておいてください。 4)警察といえば・・・  担当となったKが連日様子見に来ていましたが、県との折衝が始まるとほとんど現れなくなり、いまのところ無風状態です。(E)

10.26九電東京支社抗議行動(全国統一行動)     ~「川内原発再稼働反対!同意拒否の宣言を全国から」     ~九州電力は住民の声を聴け! 川内原発の再稼働を断念せよ 日時:10月26日(日)14時~16時 場所:有楽町電気ビル前(JR有楽町日比谷口) 主催:再稼働阻止全国ネットワーク

「川内の家」ニュースの抜粋(ビラより) 皆で「再稼動反対」ウィークに、皆で参加を 10月20日の原特委につめかけ、審議を監視しましょう。推進陳情の採択を止めましょう。私たちは10月26日、久見崎海岸で集会をもち、原発ゲート前までのデモを行います。事故時の放射能拡散を証明する「風船あげ行動」との、連携イベントです。再稼動「同意」の流れに圧力をかけ、止める行動が必要です。住民こぞって「再稼働は許さない」の声を、大きく上げていきましょう。 10月20日(月)9時~川内市役所3F集合 10月26日(日)2時~久見崎海岸集合

脱原発!川内テントから 10月26日(日)午後2時より、地元・反原発有志によって薩摩川内市久見崎海岸にて、風船飛ばしを行います。当テントもその行事に協力します。プログラムでは午後2時開始となっていますが、風船にヘリウムガスを注入する準備に手間取るための処置として、30分ほど前から作業を行いますので、お時間ある方の積極的なご参加をお呼びかけします。 その後、久見崎周辺の集落をデモ行進し、川内原発正面ゲートにて抗議集会も併せて行います。皆様、宜しくお願いします。 管理人:F                                   

テントからのお知らせ

「福島おんなカレンダー2015年版」を買ってください。 「原発いらない福島の女たち」は来年のカレンダーを発売しています。このカレンダーは福島の現状と闘いを伝えております。子どもも甲状腺がんなどの健康被害・除染・避難と帰還・焼却炉・核汚染物の中間貯蔵地問題等です。この「フクシマの今」を伝えています。カレンダーの売上収益は「女たち」の活動、とくに、福島の事を伝えに行くための交通費に役立てられています。一部1000円(税込)です。連絡先 原発いらない福島のおんなたち(カレンダーチーム):070-5018-7478黒田 梨の木舎メール:nashinoki-sha@jca.apc.org  FAX:03-3291-8090

 函館市大間原発建設差し止め裁判  10月29日(水)午後3時 第2回口頭弁論 東京地裁103号法廷 裁判報告集会:午後4時 参議院議員会館講堂  ★弁護団報告 ★大間原発訴訟の会代表 竹田とし子さんのお話 他

テント日誌10月18日(土) 経産省前テントひろば1134日 商業用原発停止395日

いつの間にか落葉の季節になりました

10時過ぎにテントについたら泊りあけのNさんがせっせと落ち葉を掃いていた。4年目のあきです。

テントには建てたすぐ後から経産省の住所で郵便物や宅配便がちゃんと届く。 今朝も封筒が届いた。若い配達員の方が「頑張ってください!」と言ってくれたのがとても嬉しかった!

昼近く先日の暴漢襲来をネットで見たという若い男性が来てくれた。テントに来るのは初めてだとのこと、写真を撮って夕方は新宿のデモに行くといって帰った。

暫らくしてテントを眺めている女性に声をかけたら、「福島のお母さんの声」などのパネルを送って下さった神戸の方の妹さん(お姉さん?)だった。 暴漢の襲来のことを知って心配だから見てきて、と頼まれたそうだ。 幸いパネルに何の被害も無かったのを確かめ安心して帰られた。

午後、台風対策のため取り外した横断幕を男性陣が取り付けてくれほっとした。 矢張り「脱原発テント」の表示がないとただの薄汚れたテントにしか見えなく右翼の謗りも無理ないと思ってしまう。

2時過ぎ経産省前と脇に報道陣が押し寄せていたので、さては小渕大臣の辞任? と思ったが、決まったわけでは無かったようだ。 子持ちの小渕大臣なら少しは脱原発の気持判ってくれるかと期待したけれど、無理ですね。さて彼女の進退は?と気になります。

最近あまり姿を現さなかった雀たち、今日は沢山やってきた。そろそろ他の場所に食べ物が無くなったのだろうか? 彼らはテントのアイドルだから大事にしないと… (I・K)

10月26日(日)全国統一行動のご案内

川内原発の再稼働を止めるための行動案内です。 薩摩川内市の動きが厳しくなってきました。 阻止ネットでは、「川内原発建設反対連絡協議会」の市長・市議宛ハガキを首相官邸前金曜行動後に多数配布し、明日の投函を皆さんにお願いしました。 首都圏では「10.26九電東京支社抗議行動」の成功に注力したいと思います。あと6日しかありませんが、皆さんの参加・ご協力をお願いします。

10.26九電東京支社抗議行動(全国統一行動)     ~「川内原発再稼働反対!同意拒否の宣言を全国から」     ~九州電力は住民の声を聴け! 川内原発の再稼働を断念せよ

日時:10月26日(日)14時~16時 場所:有楽町電気ビル前(JR有楽町日比谷口) 主催:再稼働阻止全国ネットワーク

10月26日(「原子力の日」)をはさんだ一週間に全国から川内原発再稼働阻止、地元同意拒否を訴えます。 首都圏はじめ全国の原発反対の催しをお知らせ願います。 連帯して再稼働阻止の声を薩摩川内市、鹿児島県に届けましょう。 東京では九電東京支社を包囲します。首都圏の方は是非お集まりください。

「川内原発再稼働反対!同意拒否の宣言を全国から」 推進勢力による川内原発再稼働に向けた「地元同意」への組織化が住民説明会として本格的にスタートしました。しかしそれはスタートのその地点で住民の拒否に直面し、破綻をさらしています。  規制委による審査書決定以降、闘いは規制委「審査書」の法令違反=無効・取り消せと、この「地元同意」をめぐる攻防へと軸を移しています。9・28鹿児島全国集会は7500名の参加によって「川内原発再稼働反対!同意拒否の宣言を全国から」  推進勢力による川内原発再稼働に向けた「地元同意」への、この攻防に対して地元を軸心にしながら全国の意志と力をもって闘うことを宣しました。  推進勢力は、「地元同意」を県と市の専権事項とし、住民をそこから疎外することによって「人格権」を踏みにじっています。また「地元」を薩摩川内市に局限し、そこから自ら要避難地域とした30km圏の人々を疎外することによって、人々の「人格権」を踏みにじっています。さらに、推進勢力はそのような「地元同意」をあたかも「国民的同意」かの如くに見せかけすり替えることさえ、意図しています。なぜなら、全国の原発再稼働に連なる川内原発再稼働を、このような「地元同意」でもって全国の人々に押し付け、承認を迫ろうとするものだからです。だから今、「地元同意」をめぐる攻防で問われているのは、全国の人々の意志なのだ、と言わねばなりません。  薩摩川内市の地元では、自治会による同意反対の陳情や、ハガキによる「52円の住民投票」でもって、「地元同意」の問題を市の専権事項から住民全体の意志による自己決定権へと奪い返し、同意拒否として表明する行動へと動き出しています。また周辺地域ではいちき串木野市や日置市をはじめ、30km圏9市町のうち5市が「地元」に加えるよう要求しています。  これに続いて、今、全国から、「250km圏が地元」「全国が地元」という声を上げ、同意拒否!の意志を宣言し、それを川内に、鹿児島に届けることが求められています。この列島全体を、川内原発再稼働反対!同意拒否!の声で埋め尽くそう。川内―鹿児島―全国を一つの共通の意志でつなげ、表明しよう。  26日をメーンとする全国統一行動で、全国各地でこの宣言を発し、川内の人々と川内市議・川内市長に届けよう。

再稼働阻止全国ネットワーク    http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/inquiry  メール info@saikadososhinet.sakura.ne.jp    TEL 070-6650-5549   FAX 03-3238-0797    東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル5Fたんぽぽ舎気付け

 「川内の家」ニュースの抜粋(ビラより) 皆で「再稼動反対」ウィークに、皆で参加を

10月20日の原特委につめかけ、審議を監視しましょう。推進陳情の採択を止めましょう。私たちは10月26日、久見崎海岸で集会をもち、原発ゲート前までのデモを行います。事故時の放射能拡散を証明する「風船あげ行動」との、連携イベントです。再稼動「同意」の流れに圧力をかけ、止める行動が必要です。住民こぞって「再稼働は許さない」の声を、大きく上げていきましょう。

10月20日(月)9時~川内市役所3F集合 10月26日(日)2時~久見崎海岸集合

脱原発!川内テントから

10月26日(日)午後2時より、地元・反原発有志によって薩摩川内市久見崎海岸にて、風船飛ばしを行います。当テントもその行事に協力します。プログラムでは午後2時開始となっていますが、風船にヘリウムガスを注入する準備に手間取るための処置として、30分ほど前から作業を行いますので、お時間ある方の積極的なご参加をお呼びかけします。

その後、久見崎周辺の集落をデモ行進し、川内原発正面ゲートにて抗議集会も併せて行います。皆様、宜しくお願いします。 管理人:F                                   

テントからのお知らせ

「福島おんなカレンダー2015年版」を買ってください。 「原発いらない福島の女たち」は来年のカレンダーを発売しています。このカレンダーは福島の現状と闘いを伝えております。子どもも甲状腺がんなどの健康被害・除染・避難と帰還・焼却炉・核汚染物の中間貯蔵地問題等です。この「フクシマの今」を伝えています。カレンダーの売上収益は「女たち」の活動、とくに、福島の事を伝えに行くための交通費に役立てられています。一部1000円(税込)です。連絡先 原発いらない福島のおんなたち(カレンダーチーム):070-5018-7478黒田 梨の木舎メール:nashinoki-sha@jca.apc.org  FAX:03-3291-8090 

 函館市大間原発建設差し止め裁判  10月29日(水)午後3時 第2回口頭弁論 東京地裁103号法廷 裁判報告集会:午後4時 参議院議員会館講堂  ★弁護団報告 ★大間原発訴訟の会代表 竹田とし子さんのお話 他

テント日誌10月17日(金)裁判傍聴記 経産省前テントひろば1133日 商業用原発停止394日

テント日誌10月17日(金)裁判傍聴記 経産省前テントひろば1133日 商業用原発停止394日

裁判を傍聴して

裁判の傍聴に駆け付けたのは130人前後でいつもより少なめだったが、弁論の内容は濃いものだった。

①一ノ瀬弁護士より、書類の確認 ②大口弁護士より、以下2点についての反論 ●業務妨害による賠償金の請求について (反論材料を経産省提出の資料の敷地図を使い、図面上のテント立地場所がポケットパークと記載されていることを指摘し、経産省の業務を妨害していないと反論) ●テントの使用目的が途中で変更になったとの経産省の主張 (証拠書類は提出できないが、テント設置当初から現在までその使用目的は反原発、脱原発であると反論) ③河合弁護士より、 福一原発事故の深刻さを近藤メモで説明し、避難した人々、現地に残る人々の心の問題、経済的問題を引き起こした責任は経産省にあると主張しました。その上で、テントの行動は、その喉元で反省を促す為の行動であり、亡国の省、経産省に対する救国の行動であると主張しました。

その後、テント側からの発言が認められ2人からの発言がありました。

まず正清氏から、未だに事故の原因を明らかにしていないことを指摘し、そういった国の対応に国民が如何に不満を持っているかを福島県内の首長選で現役がこぞって落選していると説明し、更に全会一致で決議した2020年を目処とした政策も今では関係無いような様子、これは許せない。との意見を述べた。

そして次の淵上からは、 今現在鹿児島県内で行われている川内原発の再稼働説明会では、説明会の参加申請に住所、生年月日などの記載が必要である。また、抽選会では反対派の人々は落選してしまう。更に当日の会場では身分証明書の提示の上、指定席に座らせるという異常な事が行われているとの報告があり、これに対しておかしいとの憤りを表明していました。経産省側からの反論はなく、次回の日程が12月3日に決まりました。

今現在行われている川内原発の説明会での異常な状況を法廷で報告することは、今の原発行政の異常さを裁判官達に知って頂くと共に、もしかしたら心ある経産省側の人に現実に気付いてもらえる可能性があるという意味でとても有意義なことだと思いました。

今の日本を取り巻く国際状況がシナリオ通り進んでいるように思われる反面、国内では民主党に票を集めようとし始めたようにも見えます。その流れの中でのこの裁判、テントにかなり有利に動いているのが、不気味に思いました。 一回戦はあげるけど、後は貰うよ。とでも言っているのでしょうか。(A・K)

  月食の久見崎浜や赤亀 19号台風が東京を吹き抜けたのをTVで確認して、朝一の新幹線で東京へ出、経産省前テントひろばには寄れず、直接、裁判所前へ向かった。ドンキホーテ・藤原さんから、テント襲撃の報を頂き、駆けつけることができなかったことをはじめ、東京のテントの方々には、済まないことばかり。上方のくまは、愛媛・伊方、沖縄・辺野古、そして、鹿児島・川内と渡り歩いて、それぞれの場所から出るときには、後ろ髪をひかれるどころか、一種の敵前逃亡のような責罪感に苛まれている。第7回の口頭弁論にも出られなかったのだった。

 それでも、傍聴券には外れず、前の席で見聞きすることができた。「ウヨク・暴漢」の襲撃事件を川内から帰ったばかりの淵上さんが聞いて、法廷での舌鋒は鋭さを増していた。スラップ訴訟に追い込む検察側の原告団に、「ウヨク・暴漢」の襲撃行為に匹敵する怒りを顕にした被告側の人々。福島の人々のことなど対岸の火事のようにみなし、東京テント襲撃事件など関知せずと素知らぬ顔で断罪する席に居並ぶ者全員に、河合弁護士、正清、淵上さんたちは、政府・経産省の責任を追及する調子を鋭角的に廷内に響かせ続け、被告の両人を原告と言い間違え、検察側のひとびとを被告とした河合弁護士の誤りがまったく正当な主張をしているという反転が起きた法廷だった。

 まったく、裁判官、検察・検事のぜい肉まみれの超俗物たちが腐臭を放つ法廷のなかで、被告席に座らされているのが、イエス・キリストというルオーの絵画そのもの。

 鹿児島・川内 久見崎浜の一種の浜辺の荒野・砂浜の坂を、脱原発テント設営のため、なんども繰り返し、基礎ブロックを抱えて上がっては降りていた70代の淵上・江田さんを真近に見ていたくまにとって、東京法廷の淵上さんは、その情念の怒りの燃焼力においては、60年代と変わらないのだろうと考えさせられた。あの樺美智子が、天空から見ているのだという、ありえないがそうだというリアリティを国会前の道を歩きながら感じさせてくれた。

 明治以降、朝鮮半島系の方々をはじめとして、どれほどのひとびとが、不条理な殺害を権力によって、こうむってきたか、この日の夜、テントのTさんは、あるギャラリーに私を誘い、本邦未発表のRegis Tremblay監督の翻訳以前の映画「The ghosts of Jeju」

を観させてくれた。「川内で、イギリスのグリーナムの女性たちのように、原発基地追い出しテントをやりませんか」としきりに誘うくまが連れてこられたのが、「Beyond 原点にかえって」という田中康予個展だった。展示品をみんなで片付けて、くまのせわになったカレー屋さんで、みんなと感想会が盛り上がろうという頃、大阪行高速バスに乗らねばならず席を外す。

 時空をこえて、Ghosts(精神・思想に生きるひとびと) と交感する驚くべき一日となった。テントが襲撃されたという危機感は、裁判傍聴に、200人になろうという人々を集めた。テントへ寄ってみたものは、バナーや展示・掲載品が、はぎとられた幽霊のようなテントだった。それでも、テントは見舞い客で鈴鳴りだった。

 「いま、詩美に淫することは、ナチスに荷担することと同じ」といったのは、アドルノだった。が、ひさしぶりに俳句を書いたので許されたし

 月食の久見崎浜や 赤き亀               (M・S)

 裁判を傍聴して考えたこと

10月14日東京地裁前に再び沢山の傍聴者が集まった。台風19号が関東地方通過して晴天に恵まれたのが幸いした。傍聴者の抽選の後いつもの通り103号法廷に入った。定刻に開廷。この日は弁護士の立論を中心に展開された。

河合弁護士、大口弁護士の明快な論理に3人の裁判官はうなずきながら聞き入っていた。一方経済産業省の側はメモを取りながら静かに聞くだけで反論もしない。(最近のルールかな)

大口弁護士はテントの建った場所はスモールパークで公共的空地であると主張した。また河合弁護士は福島原発事故の重大性について国の政策立案の責任がある経済産業省の過去と現在を厳しく追及した。

「被告」正清氏と渕上氏からの熱のこもった主張が行われこの日の法廷は終わった。

1945年8月広島、長崎の被ばく体験と1954年3月ビキニ環礁の米水爆実験による漁船の被ばく3度におよび国民の間に原水爆禁止運動に火をつけた。そのことに恐れた日本の保守政治家とアメリカ政府は原子力の平和利用という夢を与え反原水禁運動を封じ込めた。資源のない我が国には原発は必要だと政官経学の原子力ムラが大手を振ってまかりとうる。福島第一原発の事故を経た今日でも原発再稼働の策謀を虎視眈々と狙っている。

加えてこれまで再処理で蓄積されたプルトニウムは50トン原爆5000発分に相当と言われている。憲法破壊の集団的自衛権的をめざす保守政権にプルトニウムを永久に使わせてはいけないと強く思う。(J・H)

                                           テントからのお知らせ

「福島おんなカレンダー2015年版」を買ってください。 「原発いらない福島の女たち」は来年のカレンダーを発売しています。このカレンダーは福島の現状と闘いを伝えております。子どもも甲状腺がんなどの健康被害・除染・避難と帰還・焼却炉・核汚染物の中間貯蔵地問題等です。この「フクシマの今」を伝えています。カレンダーの売上収益は「女たち」の活動、とくに、福島の事を伝えに行くための交通費に役立てられています。一部1000円(税込)です。連絡先 原発いらない福島のおんなたち(カレンダーチーム):070-5018-7478黒田 梨の木舎メール:nashinoki-sha@jca.apc.org  FAX:03-3291-8090

 函館市大間原発建設差し止め裁判  10月29日(水)午後3時 第2回口頭弁論 東京地裁103号法廷 裁判報告集会:午後4時 参議院議員会館講堂  ★弁護団報告 ★大間原発訴訟の会代表 竹田とし子さんのお話 他

テント日誌10月16日(木) 経産省前テントひろば1132日 商業用原発停止393日

テント日誌10月16日(木) 経産省前テントひろば1132日 商業用原発停止393日

暴漢襲撃に対するお見舞いありがとうございます。

すっきり晴れた青空、まさに天高く…と言う感じの朝でした。 心持寒く感じたくらい。冬に向けての寒さ対策が案じられます。

外務省には今日も拉致問題に抗議する関西の右翼が街宣車で押し寄せていました。要請行動だったのではないかと思います。 彼らのスピーチは比較的穏やかで、鳴らしていた音楽は横田めぐみさんのテーマ曲だったとか、よく聴く歌だけれど、そんなこと知りませんでした! テントには何の害も無く良かったです。

彼らが去った後、「なくせ塵肺全国キャラバン」のデモが首相官邸に向かって通 りました。なんて問題の多い国なのでしょう!

テント前に止まったタクシーから降りてきた素敵な格好の女性、つかつかとテントに近づいてきてカンパを置いて去って行きました。予期しない行動にびっくり!

先日暴漢に襲われた後、テントの修復にと沢山のカンパが寄せられています。 第2テントにはお見舞いの花と脱原発のぬいぐるみまで… テントは直せるけれど、どうか皆さん怪我をしないようにと言う暖かいメッセージを頂き感謝です。

自転車で訪れた男性、2年前に銀杏を差し入れてくれたとか、 Sさんと暫らく話した後、あなた達の行動は歴史に残るよ! 頑張って!と言って去って行かれました。

テントが多くの脱原発を願う人々の気持を背負っていることが感じられます。 今日も数人の外国の方がテントを興味深そうに眺めていたので英語のチラシをお渡ししたら、ありがとうと写真を撮って帰られました。 世界にテントのことが広がって欲しいですね。

そして政府と電力会社が脱原発を決めてくれれば… 早めに泊まりのMさんが来てくださったので3時半ごろ私はテントを後にしました。 (I ・K)  

テントからのお知らせ

「福島おんなカレンダー2015年版」を買ってください。 「原発いらない福島の女たち」は来年のカレンダーを発売しています。このカレンダーは福島の現状と闘いを伝えております。子どもも甲状腺がんなどの健康被害・除染・避難と帰還・焼却炉・核汚染物の中間貯蔵地問題等です。この「フクシマの今」を伝えています。カレンダーの売上収益は「女たち」の活動、とくに、福島の事を伝えに行くための交通費に役立てられています。一部1000円(税込)です。連絡先 原発いらない福島のおんなたち(カレンダーチーム):070-5018-7478黒田 梨の木舎メール:nashinoki-sha@jca.apc.org  FAX:03-3291-8090

 函館市大間原発建設差し止め裁判  10月29日(水)午後3時 第2回口頭弁論 東京地裁103号法廷 裁判報告集会:午後4時 参議院議員会館講堂  ★弁護団報告 ★大間原発訴訟の会代表 竹田とし子さんのお話 他

テント日誌10月14日(火) 経産省前テントひろば1130日 商業用原発停止391日

テント日誌10月14日(火) 経産省前テントひろば1130日 商業用原発停止391日

連続二週の台風、ちょっと心配した裁判も無事終り秋の陣へ

 連続二週の台風、それにしても今年はよく来るね。テレビはむかしと同じ調子の報道スタイルであるが、実際は台風もかなり変わってきているのだと思える。僕らが子供ころの台風はまだ牧歌的なとこともあった。高校三年のときの伊勢湾台風は別であるが… 子供こころに農作物の被害は心配したけど、台風が弱まったとき、あるいは去った後に紅葉の始まったばかりの濡れた落ち葉を踏みしめ山道を歩くのは風情があった。台風(野分け)というイメージにすっぽりとはまっていたというのだろうか。 だが、最近の台風はこの枠組みを壊した異常さが目について仕方がない。集中的な降雨には情緒も風情もない。季節の構造というか、自然の循環に大きな異変か、きしみが生じているのだろうか。経産省前テントもさることながら、久見崎海岸のテントは気になってしかたがない。どうやら、現地の面々は二つの台風とも凌いでくれたらしい。海亀が砂浜に上がってくる季節が待ち通しいが、今年はもう台風はいいよと言いたい。

 台風だけでなく、二週連続での右翼の襲撃もあった。こちらは多くの方から心配をいただいた。心配して駆けつけてくれ人も多く、またメールもいただいたがあらためて感謝をしたい。この襲撃に対して中には警察に被害届を出した方がいいという配慮=意見(?)までいただいてもいる。その気持ちは分かるつもりだが、僕の立場を記しておきたい。テントは『非暴力・不服従』の立場で展開することを基本としており、人体の被害に関わらない限りは自己防衛的な対応もしないことにしている。自己防衛というのは境界を引きにくいこともあるが、彼らの襲撃目的にもよる。 彼らの目的は自己宣伝もあるが、ここでの対立を際立たせ、それによって警察沙汰にすることだ。これは特にザイトク系とみられる面々場合であるが、彼らは自分たちを被害者にして僕らを訴えようとする。以前にこちらが近づくだけで被害者届が出せる場面が作れないか構えていた(そういう写真もとろうとしていた)。そして、少し押し問答になっただけで彼らは被害者届けを出して、警察の調べでこちらはいくらか面倒なことになりそうになった。(とても卑屈な対応にびっくりもしたが彼らの狙いも分かった)。 今回は逆にこちらが被害届をだすということだが、この結果として同じようなことになっていくのは避けたいと思う。それで被害届け出さなかっただけだ。別に左翼的立場で、警察と関わりたくないと思って被害届をださないということではない。現段階では彼らの襲撃目的の土俵には乗らないことを考えているだけである。今後のことは分からないが、僕らは自己防衛の範囲も限定して対応しようとしているのである。愉快なことでないのは確かだが、今は、右翼というか、こうした面々の動きが活溌になってきた背景を見て行きたい。再稼動の動きが本格化することで色々の事が起こるのだと思う。これは今後いろいろと出てくると思う。ただ、僕らは「非暴力・不服従」の立場を貫いて対応して行くだけだが、暴力行為への対応ということは今後もでてくるかも知れない。過剰にも過少にならず、ゆったりと対応したい。

 14日は台風の襲撃と朝早くからということで心配されたテント裁判があった。幸いなことに台風は明け方には通過していて裁判にはいつもより少なかったが多くの人が参加して頂いた。これについては傍聴記も含めた報告をしていきたい。裁判が重要な段階を迎えているので関連のするものを続けて掲載していく予定である。(三上治)

 

 経産省前テントひろばはあらゆる攻撃に屈せず闘い続けます/2014.10.13

 10月12日午後5時半ごろ、経産省正門方向から接近した女1名を含む4名がテントを襲撃した。テント前の横幕などを引きはがし、特に第2テントの内部に侵入し、乱暴の限りをつくした。天幕を破り、備品を投げ、足の踏み場もないまでの狼藉を働いた。その間30分、途中から丸の内署の警官がかけつけるが、幸い居合わせた10人近いテント関係者に負傷はなかった。設置以来3年余、右翼の襲撃は何回もあったが、これだけの破壊行為は初めてである。

 襲撃の一部始終は、襲撃者の一人である女がツイキャスでネット上に流している。売名行為のつもりだろうが、自らの犯罪を証明した。動画を通して続く女の低劣な「おしゃべり」が連中の正体をよく示している。「ぶっ壊せ~」の叫びはまだしも、傑作にも、テント前のスローガンを読もうとしたが、「廃炉」の漢字が読めなかった。そして「竹島はどうなんだ」という難癖。脱原発テントは竹島問題などと関係がない。敢えて言えば、竹島などという無人島の何千万倍もの面積の「国土」が福島で失われている、今も原発事故によって十数万もの人々が故郷に帰れないでいることを知っているのか。

 襲撃者は、いわゆる街宣右翼とも違う在特会的ネトウヨの類だろう。だがわれわれは決してこうした暴力行為を軽視しない。なぜならこの背後には、安倍亡国政権のもとでの立憲政治の壊滅から異様な「朝日」バッシングまでのファシズム前夜的空気が広がっているからだ。中国や韓国に対する常軌を逸した排外主義的憎悪が氾濫しているからだ。ファシズムの重要な特性は、無知と倒錯と暴力にある。重要なのは、このような暴力が今日の閉塞した日本社会の危険な世情と共鳴していることだ。「茶色の朝」の接近を許してはならない。

 すべては、引き続きの支援、そして脱原発運動の全体の発展にかかっている。心から感謝しなければならないが、襲撃から1日足らずの間に、「テントの修復のため」の多額のカンパを含む様々な支援が寄せられている。テントは現在、その占有をめぐって東京地裁で係争中である。テント前の地裁公示書には「債務者らに限り使用を許す」とある。われわれはどのような暴力にも屈しない。非暴力・不服従のあらゆる手段で闘う。福島を初めとする全国の支援者とともに、この脱原発運動の重要な砦を今後も守り抜いていく決意である。

                  経産省前テントひろば・運営委員会

経産省前テントひろばはあらゆる攻撃に屈せず闘い続けます

経産省前テントひろばはあらゆる攻撃に屈せず闘い続けます/2014.10.13

 10月12日午後5時半ごろ、経産省正門方向から接近した女1名を含む4名がテントを襲撃した。テント前の横幕などを引きはがし、特に第2テントの内部に侵入し、乱暴の限りをつくした。天幕を破り、備品を投げ、足の踏み場もないまでの狼藉を働いた。その間30分、途中から丸の内署の警官がかけつけるが、幸い居合わせた10人近いテント関係者に負傷はなかった。設置以来3年余、右翼の襲撃は何回もあったが、これだけの破壊行為は初めてである。 

 襲撃の一部始終は、襲撃者の一人である女がツイキャスでネット上に流している。売名行為のつもりだろうが、自らの犯罪を証明した。動画を通して続く女の低劣な「おしゃべり」が連中の正体をよく示している。「ぶっ壊せ~」の叫びはまだしも、傑作にも、テント前のスローガンを読もうとしたが、「廃炉」の漢字が読めなかった。そして「竹島はどうなんだ」という難癖。脱原発テントは竹島問題などと関係がない。敢えて言えば、竹島などという無人島の何千万倍もの面積の「国土」が福島で失われている、今も原発事故によって十数万もの人々が故郷に帰れないでいることを知っているのか。 

 襲撃者は、いわゆる街宣右翼とも違う在特会的ネトウヨの類だろう。だがわれわれは決してこうした暴力行為を軽視しない。なぜならこの背後には、安倍亡国政権のもとでの立憲政治の壊滅から異様な「朝日」バッシングまでのファシズム前夜的空気が広がっているからだ。中国や韓国に対する常軌を逸した排外主義的憎悪が氾濫しているからだ。ファシズムの重要な特性は、無知と倒錯と暴力にある。重要なのは、このような暴力が今日の閉塞した日本社会の危険な世情と共鳴していることだ。「茶色の朝」の接近を許してはならない。 

 すべては、引き続きの支援、そして脱原発運動の全体の発展にかかっている。心から感謝しなければならないが、襲撃から1日足らずの間に、「テントの修復のため」の多額のカンパを含む様々な支援が寄せられている。テントは現在、その占有をめぐって東京地裁で係争中である。テント前の地裁公示書には「債務者らに限り使用を許す」とある。われわれはどのような暴力にも屈しない。非暴力・不服従のあらゆる手段で闘う。福島を初めとする全国の支援者とともに、この脱原発運動の重要な砦を今後も守り抜いていく決意である。 

                                         経産省前テントひろば・運営委員会

テント日誌10月12日(日) 経産省前テントひろば1128日 商業用原発停止389日

川柳句会の後に暴力苦かい?

今日は風も無く穏やかな日「嵐の前の静けさだね」と乱さん。 まさにその通り夕方私がテントを去った後嵐が起こったようです。 4人の暴漢が現れテントを荒らされたとか… その話はさておいて平和だった時間の事、

昼少し前、来てくれた方、兵庫の方だとか、大阪の瓦礫処理受け入れ反対もして きた、橋本市長はとんでもないと怒っていました。 彼は阪神大震災などを経験され、何か人の役に立つ事をしたいと南相馬の除染作 業をしてきたそうです。除染作業の色々を話してくださりとても勉強になりました。

一時過ぎMさんがルイちゃんと一緒に来てくれ美味しい太巻き寿司を差し入れて くれました。

乱さんが農林省の方から栃の実を拾ってきて、皆に見せてくれたのをきっかけに 栃餅の話などで盛り上がりました。それを聞いたA子さんがわざわざ信号を渡って栃の実拾いに行き、さらに会話が弾みました。 殻を割って取り出した実をMさんが持ち帰ったそうですけれど、どうするのかな? 栃の実は灰汁が強いそうだけれど…

今日は月一の川柳句会 乱さんの選んだお題は「地方」と「火山」 私は時節柄「ノーベル賞」なんてお題になるのかな?と思ったのだけれど、大はずれ!

火山の特選 *スピーディー隠す日本の火山予知  (芒野)

秀句 *火山噴き再稼働また黄信号 (越前クラゲ) *いつ来るか富士のお山のあばれる日 (乾草) *予知出来ぬ自然の脅威に頭たれ (芒野) *火山国その厳しさに文化咲く (落葉) *休火山いつ目を覚ますか予知出来ぬ (怪猫のら)

地方の特選 *地方世界 テントが一番グローバル (草地)

秀句 *地方からそれぞれあげよ鬨の声 (芒野) *原発で地方疲弊が加速する (越前クラゲ) *原発を拒否した町に乾杯を (乾草) *原発も基地も地方へおしつける (怪猫のら) *地方とて蔑す(なみす)ないずこもまた地方 (落葉)

落葉さんの句の中の「蔑す」と言う言葉を皆知りませんでした。 帰ってきてネットで調べたら「ないがしろにする」とか「駆るんじる」という意味だと判りました。

さすが落葉さん。

句会の後A子さんと今日は何事も無くて良かったと話しながら帰って来たのだけ れど… その後の事件を知ってショックでした。

暫らく平和が続いていたテントなのに、何か強い力が動いたのでしょうか? (I・K)

 台風にも暴力にも負けないさ、なんせ我らはここにもう4年

5時半過ぎ、乱気流さんの川柳句会が終わったころに、 タクシーを降りてきた4人(うち女性1人)がテントひろばに来て、最初は穏やかに乱さんと話す。女性はずっとカメラを回している。そのうちに男性が第2テントに入り込み、暴言を吐きながら乱暴を働きだす。とうとう、本棚を倒すなど第2テントの中を無茶苦茶にする。天井も一部を破った。

私が着いた時には、テント内は地震も台風も自信を無くすぐらい人間の方が乱暴、全く足の踏み場もなく、棚や机がぶっ倒れている。幸い、句会参加者が沢山残っていて、彼らに抗議し乱暴の一部始終を目撃して写真も動画も収録した。

丸の内署が来て4人を署に連れて行く。 緊急連絡も行き届いて、7時頃にはテントには20人以上が集まる。 暗いけれど、第2テントに8人程が入って中の応急整理をする。 なお、TBSと東京新聞が取材に来て、13日の東京新聞の朝刊にはカラー写真とともに掲載された。

それにしても、2週続けて右翼と台風が週末にやってくる。 先週は右翼街宣車十台以上が来て、バリカーを壊して行ったが、その後の台風18号の長い強い雨と上陸時の突風の方が我々にはきつかった。今週は、4人が大暴れして第2テント内を破壊した、台風19号は遅れている。

既に原発稼働無しで1年1カ月を経過し、「原発が安全も、原発が安いも、原発が無いと電力が足りない」も歴代の自民党政権や経産省や資源エネルギー庁の大嘘だったことが多くの「国民」の眼に明らかになり、川内原発の再稼動も遅れに遅れていて、かつ住民理解が得られない状況だ。「原子力マフィア」達に相当の焦りが出てきていることが今回の暴力と関係していないだろうか。 2001年に安倍晋三(当時)内閣官房副長官らが、日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷(民衆法廷)を取材したETV特集番組をNHKに圧力をかけて改ざんさせた折にも、渋谷のNHKを多数の右翼が包囲したことを思いだした。

右翼も台風も招かれざる客だが、われらテントひろばはどちらにも負けない。 14日午前にはテント裁判の第8回公判がある。 (K・M)

テント日誌10月12日(日)特別版 経産省前テントひろば1128日 商業用原発停止389日

久見崎海岸にあるテントからの報告。驚いた海亀のこと。

2014・10・13(月)09:30 1時間ほど前の午前8時半、台風19号が九州南岸に上陸、川内テントはその真っ只中にあります。18号の時は何とかしのいだのですが、19号はより大型でしかも直撃らしいという情報で、現地の方のご好意に甘え、この空き家に避難することになったわけです。

これが報告第一信とはいえ、テント設置をした9月26日からすでに18日間が経ってしまいました。

この間の出来事をいくつかの項目にまとめて報告します。 ★テントの立つ場所は鹿児島県薩摩川内市久見崎町久三見崎海岸(〒895-0132)。郵便物は久見崎簡易郵便局留で届きます。テントの名称は「脱原発川内テント」です。 ★テント設立に参加したのは東京から経産省前テント広場を中心とする有志7名、関西から5名の計12名です。テントそのものは原発再稼動に備え無期限ですが、参加者はそれぞれの条件によって日程は自由というということです。

広大な砂浜の先に原子炉2基が見えるこの海岸を下見したとき、一同「ここだ」と思いました。(リンクのツイッター写真) テント設立の翌日(9月27日)、海岸の漂着物を集める老人と出会いました。中野さんと言いこの辺りでは「海亀おじさん」として知られている人です。 彼の話によれば、産卵のため砂浜に上がってくる赤海亀が流木や漂着物などため陸に上がることが出来ず年々減ってしまっているとのことでした。 流木の山はここでテント生活する私たちとっては無尽蔵の燃料であり、宝の山ですが亀たちにとっては生態系を変えてしまう大敵ということになります。 海亀のことなど普段考えの及ばない私たちにとっては驚きでした。

こうして、私たちの海岸生活の重要な活動の一つとして「海岸の清掃」が加わり、これが川内テントと退去を要求する鹿児島県との関係に変化をもたらすカも知れない重要なポイントとなったのです。 (以下次信で E )

メールアドレス: sendai.ten@gmail.com 川内テントブログ: sendai-tent.tumblr.com ツイッターアカウント: @sendai_tent

テントからお知らせ 明日の事です。台風に負けず結集を!9時30分地裁前に

10月14日(火)10時30分:テント裁判第8回口頭弁論 東京地裁大法廷(103号)これまでと時間が異なります。留意して下さい。裁判報告集会13時(参院議員会館講堂)

発言者 相沢一正(茨城県・脱原発とうかい塾)・勝又美佐子(原発いらない福島の女たち)・河合弘之(脱原発いのちを守る裁判弁護団長)

経産省前テントひろば・テント裁判応援団共催

テント日誌10月11日(土) 経産省前テントひろば1127日 商業用原発停止388日

テント日誌10月11日(土) 経産省前テントひろば1127日 商業用原発停止388日

昨日の事と今日の事

金曜日(昨日の事) 金曜日の夕方は官邸前行動があるせいでテント前は賑やかだ。 色々な人たちが訪れる。熊本から来た女性が九州の人たちが書いた反原発のメッセージを色紙にして持ってきて下さった。

毎回裁判の報告会に参加して下さるご夫婦、14日はスーパー台風との予報を聞いて来られないかもしれないからと言って寄って下さり、カンパをして官邸前に向かわれた。

5時過ぎたんぽぽ舎の柳田さんがテント前で川内原発の説明会の事や今後の予定 などトラメガを使ってアピールしてやはり官邸前へ。 テントのスタッフはいつものようにテーブルを出して訪れる人にチラシを渡したりする。積極的にチラシを受け取って下さる人も増えて嬉しい。 お水も用意したが、涼しくなったので需要はそれほど無い。

薄暗くなって背広姿の人がおずおずと来てカンパしたいのですが、と言うのには驚 いた。きっと彼にとってはその行為に勇気が必要だったのだろうと思う。 その後もサラリーマン風の人が寄ってくれた。反原発が国民の総意になる事を願う。

夏に反原発扇子をカンパしてくれた女性が80歳を過ぎたお姉さんが作ったと言う ピエロのストラップ(?)をまた沢山持ってきてくださった。 ピエロに何か反原発の表示があればもっと良いのにと話していたら、今日は「No NUKES 」と書いたシールを帽子に貼り付けて下さっていた。 そのピエロさんはカンパを頂いた方にプレゼントして喜ばれている。

7時過ぎ夜のスタッフが来てくれたので私はテントを後にした。 内幸町から三田線に乗ったらさりげなく席を譲ってくれる人が居て感謝!(I ・K)

土曜日(今日の事) 嬉しい事があった。 前に頂いたピエロのストラップに「No NUKES」のシールを貼る作業をしていた時、男性がやって来た。 タクシーの運転手なのですけれど、この前をよく走っていて皆さんの行動をひそかに応援していた。 今日はたまたまこちらに来る事があったのでと、カンパをして頑張って下さいと去って行かれた。彼は勿論反原発!

何故高学歴の政治家たちが原発を動かしてはいけない理由が判らないのか 判っていても金のために原発を推進しているのではと言う事で意見が一致する。

ただ座っているだけで何か役に立つのだろうか?と自問自答する事もあるけれど、見ていてくれる人がいるのだと知って勇気をもらった。

昼過ぎて座り込みの要員が集まったので私はテントを去った。 短時間でもテントに座って下さる方がいる事はとても嬉しい。 (I・K)

テントからお知らせ

10月14日(火)10時30分:テント裁判第8回口頭弁論 東京地裁大法廷(103号)これまでと時間が異なります。留意して下さい。裁判報告集会13時(参院議員会館講堂) 発言者 相沢一正(茨城県・脱原発とうかい塾)・勝又美佐子(原発いらない福島の女たち)・河合弘之(脱原発いのちを守る裁判弁護団長) 経産省前テントひろば・テント裁判応援団共催

テント日誌10月10日(金) 経産省前テントひろば1126日 商業用原発停止387日

テント日誌10月10日(金) 経産省前テントひろば1126日 商業用原発停止387日

 宝くじの当たり年ならいいのにね、などと思わぬ妄想がわく台風の動きだ。今週の週末にもまた列島直撃とあり、すでに沖縄や奄美大島は暴風圏にあると報道されている。我がテントの強敵が強風であることは何度も伝えてきた。これは経産省前テントだけでなく、鹿児島の久見崎海岸に立っている監視テントも同様だ。うまく凌いでくれことを祈るしかないが、気がかりである。その川内現地では再稼動にむけた住民説明会が開かれたが、そのインチキ性も含めた現地からの報告(ビラ)を紹介する。それにもう一つ台風19号で傍聴の危ぶまれる裁判についての危惧を表明されている。14日は台風がどこにあるか予測もつかないがそれこそ「花の嵐もふみこえて」裁判に結集されんことを。(三上)  

14-10/10「川内の家」ニュース28 せんだい原発,再稼働反対! 最後は「原発推進期成会」会長のヤラセ発言 インチキな「説明会」での再稼働は許さない 10月9日の規制庁の「説明会」(県主催)には、1,000名以上の方々が参加しました。でもそのうち7~8割は、原発関連企業の動員だったのではないでしょうか。バスで乗り付けた関連企業もありました。 市内・全県から集まった人々は、再稼働反対の横断幕を広げ、「質問時間30分は短すぎる」、「討論集会を開け」と訴えました。 ●「事故は起こらない」、とは言わない規制庁 規制庁の説明は、結局は「規制委員会がちゃんと審査したのだから、原発は安全」ということ。とはいえ、「事故のリスクを最小にした」と言っても、「起こらない」とは保証しません。 それに対し市民からは、①福島の事故はいつ収束するのか、②原発の耐震基準は低すぎる、③核のゴミをどこで受け入れるのか、④避難計画は住民を守らない――など、9人の質問が相次ぎました。そのなかで規制庁は、「原 発の耐震強度は、まだこれからデータをチェッ クするところ」、と回答しました。 ●「ヤラセ」発言で終わる説明会って、何? ところが最後に指名されたのは、原子力期成会の会長。「規制庁の説明はとても良かった。原発の安全性が理解できた。再稼働を推進して欲しい」、と原稿を読み上げるのです。 推進派に動員された人々から大きな拍手がおこり、それで閉会という次第です。これは全くの「ヤラセ」発言。玄海原発と一緒です。「説明会」自体がインチキだったことが判ります。 ●原発と私たちの生活とは、共存できない 「説明会」は、少しも安全・安心を感じさせるものではありませんでした。逆に「ヤラセ」が無ければ終わらないような説明会は、規制庁や県・市のウソと、アセリを感じさせます。 もっと県や市を追い詰めましょう。耐震工事も未完成な原発の再稼働と、私たちの生活とは両立しません。

御承知の通り、来週火曜日10・14、 「脱原発テントと命を守る裁判」(第8回口頭弁論)が迫ってまいりました。 http://tentohiroba-saiban.info/ (まさに年明け~原発再稼動ラッシュや戦後70周年、憲法以下大改悪を目前に)

年内、即ち次回12・3(それこそ「イチ・ニのサン!」とばかり)で結審に追い込もうとするSLAPP訴訟原告(国)側の目論見を何とか打破り、 <来年も引き続き、闘う事ができるか!否か?>の瀬戸際を迎えました。

近くは「大飯判決」等でも実証されたように、司法も決して捨てたものではなく、 ただし、多くの人々の関心・熱意があってこそ、 弁護団、そして判事たちの勇断もを後押しできるのでしょう。 (当の原告である)政府や財界の圧力に流され、御座成り裁判に終わらせる事を許さないよう、具体的に可視化し、明示する事が必要なのです。

大変お忙しい中、(当日は「特定秘密保護法」の閣議決定も取り沙汰され) 特に今回は遠方の方など大変、集まり難い時間帯、 また、折悪しく、天気予報では、前日さらに連休中から大型台風19号襲来が危惧されており、そちらの被害も(川内原発テント同様)心配ですが、 どうか、是非とも御参集いただきますよう、宜しくお願い致します。

脱原発テントと命守る裁判tentohiroba-saiban.info第8回口頭弁論10・14(火)10:30~東京地裁(103号法廷) 前9:30集合☆☆

◆報告集会_13:00?参議員会館・講堂

経産省前テントひろば

テントからお知らせ 10月14日(火)10時30分:テント裁判第8回口頭弁論 東京地裁大法廷(103号)これまでと時間が異なります。留意して下さい。裁判報告集会13時(参院議員会館講堂) 発言者 相沢一正(茨城県・脱原発とうかい塾)・勝又美佐子(原発いらない福島の女たち)・河合弘之(脱原発いのちを守る裁判弁護団長)