12月 2011
33件の投稿
<テント日誌 12/30(金)> 年末~年始のイベント始まる オール ナイト映画鑑賞会 ――...
12月30日(金) 快晴 風が強い
「東電、経産省の仕事納めはなりません」の福 島の女性たちののべ100名を超える抗議行動の 翌日の早朝、女性テントは、ひとしきり、主の 不在であるかのような「館」となっていた。 強い風がテントのキャンバスをはためかせ、記 帳窓口を開けようという男テントをわずらわ す。 いらいらしているスタッフのところへ、女性が キャンバスをかき分け、お顔をのぞかせて、 「これ 皆さんで、召しあがってください」とのこ と。女性のテントの分はもうとってありますの で、と白い発 泡スチロールの箱には、一つ一つ透明なラップ でくるんであるおにぎりの行列。触ると温か い。 女性テントでどの程度とられたのか、分かりま せんが、こちらでも、30個ほどはあった。しょ うゆ 味に鮭肉がまぶされている。 ある先輩がこうおっしゃっていた。「このテン トでは、食べ物の心配はいらないよ。じっと...
原発NO!関電前年越し座り込み~原発停止カウントダウン~
●2011年12月31日(土)12:00~2012年1月1日(日)12:00まで ●関西電力本社前 ●お問い合わせ 山川 090-8536-3170 アドレス : ymkw4483._.genki@softbank.ne.jp ≪プログラム≫ 以下、大まかな予定です。随時、交流・アピールタイムなど入れます。 時間は、変更する場合があります。 ◆2011年12月31日(土) 12:00(正午)~ 関電前座り込みスタート ・ごあいさつ/避難者からの訴え/関電・東電・野田さん、橋下さん、松井さん…諸々…言いたい放題 13:00~15:00 女たちの座り込み ・歌・踊り/出し物大会…子どもたちには、おもちゃなど景品付き/リレーアピール ※少し遅めのお昼ご飯…鍋パーティ 14:30~15:30 歌舞団ライブ 15:30~ みんなで原発なくそう!巨大アート作成①...
<テント日誌 12/29(木)>
―― 経産省前テントひろば 110日 目 ――
12月29日(木) 晴れ。テントの入り口の両側 に大きな門松が置いてある。 昨夜、国立市の植木職人をしている若い女性が 届けてくれたそうである。 その時居合わせた人達は、見知らぬ若い女性が 車をいきなり乗り付け運び 出した時、大変驚き、そして大変喜んだそうで ある。 ”脱原発門松”は霞ヶ関を睨み付けるように立って いる。
今夜は第1テントも第2テントも賑わってい る。第1テント内には先日訪れてこ られた千代田区労協からのカラフルなバナーが 張られている。 午後8時経産省の役人3人が、マスク姿にビデ オカメラをもってテント近辺を 徘徊する。公安かと見まがうようないでたちで ある。 どうやら、テント内外に火気はないかと見なが ら録画しているようである。撤去の 口実を探り出そうとすることなのか。時々、夜 8時きっかりに登場するとのことだ。 何人かが「人の顔を勝手にビデオに撮って、肖...
<テント日誌 12/27(火)> テントに年賀状到着 テント談話室『語...
テント前広場に早々と年賀状を届けていただい た人がいました。紙面をかりてお礼を申し上げ る 次第ですが、年賀状をお寄せいただく方は下記 のところにお願いします。 〒100-0013東京都千代田区霞ケ関1- 3-1経産省前テント広場です。 12月28日派御用納めですが、このテント前 広場は1月3日まで特別態勢に入ります。テン ト前 広場はいつものように24時間態勢で維持され ます。今年は帰省や温泉行きなどを変更してテ ント で年末を過ごす決意をした人もいます。時間の ある人はテント前広場に参じて欲しいですね。
また、何かの企画を持ち込んでやってもらい たいのですが、年賀状などいただければ嬉しい です ね。テントにも張り出して年賀の風景を飾りた いと思っています。来年の春になると原発は全 部止 まります。現在稼働しているのは6基ですが春 ころには止まるはずです。そして再稼働の動き が出...
「12/30-1/3 反原発・年越しOccupy@経産省前 テント...
http://toshikoshioccupy.blogspot.com/
12/30-1/3 反原発・年越しOccupy@経産省前テントこんなんじゃ、よい年迎えらんない99%のための祭りみんなでつくろう!年末年始大生放送!
■反原発・年越しOccupy@経産省前テントとは? 昨年9月からニューヨークで発した「OCCUPY ウォール街」の国際アクションに呼応し、10 月15日に六本木や日比谷で「OCCUPY東京」を行なったグループや、反原発・反TPPなどで活動する人たち、そして反貧困ネットワーク等の運動のメンバー、労働組合メンバーなどが、12月初 旬より協力して「反原発、年越しOCCUPY実行委員会」を形成し、実施することになりました。
■なぜ、経産省前テントでOCCUPY? 経産省前では、9月以降、反原発を訴え、テントで暮らす人たちがいます。その人たちから、「...
<テント日誌 12/26(月)> 寒さ厳しき中に熱気溢れる テント ―― 経産省前テントひろば...
12月26日(月) 晴れ。冷え込みは一段と 厳しい。
午後、先日テントを来訪された折、お願いして いた南條倖司&まあさんのライブが 行われる。群馬県南部の下仁田町で半自給的音 楽生活を送っておられるとのことで、 下仁田ネギをいっぱいお土産に持参してこられ た。 30名あまりの聴衆を前に、美しい声音でたっ ぷりと歌っていただいた。 聴衆からは「テントへのカンパ投げ銭」がたっ ぷり!
夕刻から、第2テントでは若い人達の鍋パー ティーが賑やかに行われている。 第1テントにはポルトガル・ブラジルからの青 年達(?)が3名来訪。やはりバルセロナで 知ったのだそうだ。 明日の夜から、何日間かテントに泊まり込みで 詰めていたいとのこと。ここは是非、 泊まり込み体制の有力な「戦力」として加わっ ていただこうということに。そしてその 体験を広く世界に伝えてもらえれば・・・。
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<テント日誌 12/25(日)> 九州電力玄海4号停止で残り6 基に テントから霞ヶ関に響く歌 声、...
12月25日(日)晴。 テント前で歌声集会。「月桃の花」歌舞 団だそうだ。一般参加者を巻き込み ギターに合わせて寒い中、元気な歌声が 霞ヶ関に響く。
曲目は「線路は続くよどこまでも」の曲に 乗せて「放出続くよどこまでも」など
原発止めよーういーますぐに―原発止めよーうもーいらなーい 世界の国かーら原発をー なーくしてしまおーういーますぐに なーくしてしまおーういーますぐに
25日の夜には九州電力玄海原発4号機が止 まり、日本で稼働中の原発は6基のみ になる。54基あるうちの6基。日本は89% 脱原発状態になる。あとたった一割だ。 去年の実績から考えると、電力需要のピー ク時の3~4%を担うに過ぎない。 テントの正面に掲げられた横断幕には「再 稼働反対」のメッセージ。このまま 再稼働を許さなければ5月には全ての原発 が止まる。
日本の電力会社は様々な理由により、原発...
<テント日誌 12/24(土)>厳しい寒さの中、平和のピアノコンサート―― 経産省前テントひろば 10...
12月24日(土)晴。無風。 昨日23日は、風に悩まされた。議事堂から吹き下ろす風は、入口を直撃。凍て風と枯れ葉を吹き込む。
テーブルの紙は、震え、落ち、舞い狂う。脱原発の旗は、ばたばた、なぎ倒される。敷石に触れる足は冷 え、毛布を巻きつけなければいられない。現代化学カイロのさしいれもないではないけれど。
経産省の電気は、東電から購入していない。ここは、篤志家の好意で、発電機とバッテリーの二面作戦で独自の電化をしてはいる。そのためには、豆に、ガソリンを購入し(油切れで電圧が下がる)、充電しなければならない。...
<テント日誌 12/23(金)> ハワイ伝統舞踊の講座 そして 東電前行動へ ――...
12月23日(金)晴 早朝、冷たい空気を入れたくないので、8時過 ぎても、幕を開けないで置く。テントの幕が ひきつり、みなれた公安警察が首をさしだす。 「あっちで手薄になるから、こっちになにが 来ても、難しいかもな。気をつけなさい!」 「あっち」でズラ―ッと白いテントが並んでい るこ とは知っている。キャンバス自体に差異はなさ そうだが、お偉いかたのお誕生日だそうな… 白と紺の幕がテントの壁となっている。
小生、水道橋と霞が関を自転車で往復してい ることが生きがいとなっている。まさしく、 「共同幻想」の枢軸に住もうとしていることに なる。霞が関は、共同幻想の壮大な楼閣だが、 その足元に立っているテントの御常連は、ひた すら現実を確認しなければならぬ日々であ り、これは闘争であり、暮らしとなった。 本日、104日目。弾圧担当のH氏に、防衛動員 いるかな…という連絡入れる。「あちらの...
女たちの御用納め行動!(12月28日)
福島の女性たちが、年末にアクションをふたたび行うそうです。
ぜひご一読を!
★☆★☆★転送・転載大歓迎★☆★☆★
【女たちの御用納め行動!!】
わたしたちの人生を、生活を、環境を、めちゃくちゃに破壊した福島原発事故から9カ月が過ぎ、2011年も終わろうとしています。
しかしこの間、避難も、防御も、除染も、補償も、東電および政府への責任追及も十分には行われず、その上、原発の再稼働や輸出といった信じ難い暴挙が行われようとしています。
「こんな気持ちじゃ、とても年を越せない!」 「東電にも、仕事納めなんかさせないわ!」 という声が、「福島の女たち」の中からわき上がってきました。
そこで師走の慌ただしい時期ではありますが、「女たちの御用納め」を企画しました。
東電に今年最後のご挨拶に参りましょう!
...
<テント日誌 12/22(木)> 経産省防災課による「査察」 コトもなく ―― 経産省前テントひろば...
12月22日(木)曇り。日射しがないと寒 い。 午後、経産省防災課が「査察」として、テント にやってくる。10日程前であったか、経産省 防災課が警告書なるものを持ってきた。要する に火気厳禁ということで、電気であれ、ガス であれ、暖房器具やコンロの使用は一切ダ メ、照明もダメというものであった。凍死者が 出 ようが、そんなことはお構いなし、というよう な警告書であった。 もとより、防火については、右翼による放火 等に対する備えということもあり、早くから万 全 の注意と体制を取っている。 今日やってきたのは、その警告書に基づく「査 察」ということであった。テントの中は綺麗に 整理され、彼らはなんら問題となるものを見つ けることはできなかった。そして「何か見つけ た時はビデオを撮るから」と捨てゼリフを残し て引き上げていった。
女性テントは、椎名さんが戻ってきてからは相...
<テント日誌 12/21(水)> テント前で反原発アピール 目白押しの年末へ の企画 ――...
12月21日(水) 空はどんよりした鉛 色。午後になって晴れ間が見え始め、だんだん に広がる。 ドイツの芸術家がテント訪問。31・11皆さ んはどうしていたのですか、テントはどういう 風に出来たのですか当等熱心に取材。女性テン トでも椎名さんに熱心に取材があったとのこ と。海外の方々に一層有名になるのかなー。 今度12月27日(火)pm3時~5時に、テン ト談話室「放射能と月と再生語り合おう再生可 能文化を!」を開催される川元祥一さん(作 家、ルポライター)が、下見を兼ねてテントに 来訪。 夕方はテント前で、テントひろば主催 の反原発アピール。冷温停止宣伝怒りのアピー ル。被曝労働問題の院内集会報告、福島出身メ ンバーは、その当事者として、母として、妻と して、女としてのアピール。線量の高い千葉メ ンバーからは、きちんと対応しない森田県政批 判も。道行く人々にアピール。テント前もすっ...
<テント日誌 12/20(火)> 「わたり土湯ぽかぽかプロジェクト」とイ...
朝の5時から7時まで不寝番だった。やはり 冷える。寝る時は毛布も寝袋もあってそんなに 寒くはないが、小型のガスストーブで温たま る。あれこれ自問しながら時間を過ごす。 それにしても野田首相の「事故収束」宣言は 納得がいかない。誰もがそう思うのだろうが、 事 情を知らない(正確な情報の伝わらない)外国 などでは案外と通ってしまうのかも知れない。 そ れを想うと腹立たしい気持ちになり、寒さも増 す気がする。
福島市渡利地区で「放射能汚染から子供を守 る活動」をしているKさんがテントに寄った。 渡 利地区は福島市の中で得に空間線量が高い地域 で毎時2マイクロシーベトを超す場所も多い と言われている。いろいろと活動を聞かせてい ただいたが、「除染がはじまって効果が上がる ま で、せめて子どもたちを一時避難させて欲し い」と訴えている。 そして、その一つとして「わたり土湯ぽかぽ...
<テント日誌 12/19(月)> 遂にテント100日目 激動の日 ―― 経産省前テントひろば 10...
12月19日(月) 今日も快晴。 今日でテントは100日目を迎えた。でも そういう歓びに浸っている余裕はない。 今日はあの世紀のペテン「冷温停止状態・ 事故収束」宣言をした野田首相が 昼間に新橋のSL広場でその演説をするの だという。 メルトダウン・メルトスルーしている燃 料のの状態や原子炉内の状況が全くわから ず、
放射性物質も未だ放出し続け、被災者の救 済も進んでない中での、冷温停止状態とか 事故収束などというのは、政治的意図を もったペテン以外のものではない。原発輸 出、
再稼働、避難阻止がその政治的意図である のはミエミエだ。(宣言をした翌日から、 冷
却水漏れや、地下トンネルでの高濃度汚染 水の漏出が生じている。) 抗議のためにテントひろばからも何人も 駆けつける。SLひろばは人で埋め尽くさ れ、
それを異常な数の警察・公安・SPが取り...
<テント日誌 12/18(日)> 小熊英二氏のお子さんの絵と配管工のおじ さん ――...
ついに経産省前テントも99日目。間もなく大 台に乗る。 今日は社会学者の小熊英二氏が来テント。お子 さんが書いたという絵を見せて いただいた。大きな段ボールに大きく「げんぱ つやめろ!」と書かれたその絵 には地球と自然と人間への愛が描かれていた。 小熊氏は6月11日の原発やめろデモ(素人の乱 主催)でもスピーチを行っている。
寒い日が続くがテントでは日々新しい出会いが ある。
夜には、通りすがりの福島の男性と話をし た。配管工をしていて霞ヶ関でも仕事を しているというその男性は寒い中、福島のこと (特に地下水の心配)、官庁の仕事ぶ りのこと、公共事業のこと、有馬記念や生活の ことなどを1時間以上も話した。
直接的に政治に訴えることが気性に合わない 多くの人たちの分まで、訴えていかな ければならないと強く感じる。
(HH)
テントひろば100日目を迎える夜
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<テント日誌 12/17(土)> 破滅へと向かう「収束宣言」と、テントひろば での「地下大学」 ――...
12月17日(土) 快晴 寒い。 日比谷公園のかもめ広場の噴水に薄氷が張って いる。ここは、福島女性、全国女性座り込みの 最終日、みなで手をつなぎ合って、原発事故な どの被ばく事件の再び起こらぬよう、子どもや 弱者 に放射能禍が及ばぬように、団結と連帯を誓い 合ったところ。 暖房完備の部屋住まいには分からぬ自然の移 り変わり。 毎朝、ここを散歩する小生には、日々の政権 側、東電側の情報は、愚民を欺かんとする、労 働者 を搾取するパワー・ポリティクスしか感じな い。エネルギーとは質量にかけること速度の2 乗であれば、 昨日の「収束」は、その速度に於いて、天文学 的破壊力の誇示しか意味しない。累乗的な速度 で破 滅に向かう国家を救おうと言うのだから、テン トにこそ義があると信じている。
原子力資料情報室などが力を入れる「原子力 の終焉」集会に於いて、田中三彦氏は、破壊さ れた...
【転載歓迎】テント広場、今後の予定
★経産省前テントひろばでの今後の行動やイベントの予定(転送・転載大歓迎!)
「テントひろば」では原発反対を直接アピールする様々な行動や、同じ思いを持つ人たちのつながりを広げるためのイベントを行っています。テント自体が主催したり、テントを利用する様々な個人/団体が主催しています。ぜひ気軽にご参加ください、企画を希望される方はテントにご連絡ください。テントの存在を知らせるチラシもありますので、ご活用ください。
毎日10時~15時:「未来を孕む女たちのとつきとおかのテントひろば行動」座り込み
http://totukitooka.seesaa.net/
○12月17日15時~18時
「地下大学 goes to...
<テント日誌 12/15(木)> 霞ヶ関に、神奈川アクション「脱原発歌 広場」響き渡る ――...
12月15日(木)、快晴。 今日は、昨日の右翼の騒がしいだけの大音量や 差別と蔑視の汚い言葉の洪水を 洗い清めるかのような、「脱原発歌広場」が 霞ヶ関に響き渡った。
晴れ渡った青空の下、神奈川の20人近い人 達が幟や、さよなら原発のTシャツや、 6・11や9・19や本牧行動などの写真パネ ルなどをテントひろばに立て並べる。 そして早苗ネネさん(ジュンとネネで、小父 さん世代には馴染み深い)、菅沼みどりさん、 カラーバリエーション、さらに半分飛び入りで ゆうさん、サックスの鈴木さんと、伸びやかな 歌声がテントひろばで次々に繰り広げられ る。戦争と原発のない世界、子ども達が平和に のびのびと暮らせる世界を求めて。
平日にもかかわらず、のべ70人くらいが参 加し、ネネさんの歌に一緒に声を合わせて 歌う場面もあり、大いに盛り上がる。 道行く人々も好意的にみていたが、とくにネ...
<テント日誌 12/14(水)> とりどりの右翼、テントに大挙押し かけたが…… ――...
12月14日(水) 雨のち晴れ。明け方3時 不寝番に就いた。前夜来の雨が続いている。 体感温度は零度に近い。そこでホカロンを背中 に3枚貼った。靴専用のヤツで両足も暖かい。 おまけに伊達判決を生かす会の吉沢さんや、塩 川さんから差し入れて頂いたカセット型の ストーブが2台ある。これで越冬の準備も磐石 というわけだ。
朝10時半ごろ、日の丸を持った人影が外務省 前にチラチラ見える。今日は従軍慰安婦問題で 外務省を「人間の鎖」で包囲する、「韓国水曜 デモ1000回アクション」が予定されてい る。在特会など、各自日の丸持参の差別排外右 翼(市民運動と自称)が約300、戦闘服だの ナッパ服だの街宣右翼が6-7台4-50人が大 音量の凶器で襲い掛かる。全ての街宣がガナル ので何を言ってるかわからない。差別と蔑視の 汚い言葉が吐き出されるのみだ。天気も悪く、...
<テント日誌 12/13(火)> 長老たちの来訪。 韓国の新聞も 取材に。 ――...
テントは11時消灯になっているのだけれど、3時過ぎまで話し込んでしまった。終電車間際まで6 人で 話が続いていたが、不寝番の2人が残った。そこに第二テントの方から2人が加わって4人で遅くまで話し込んだのだ。ルールのことも気にはなった が、若い人たちと話し合う機会はなかなかないので優先させてもらった。テントのなかで自然に話が盛り上がって行くのは嬉しい事でこのテントの存続の秘密なのかもしれない。巷は忘年会の季節であるが、儀礼的な飲み会よりはテントでの忘時間の宴の方がいいのではないか。 今日は朝早く静岡から土屋さん(伊達判決を 生かす会の代表)が上京され、日米の地位協定を見直す会合に出られたあと、テントに寄られ、丁度居合わせた千葉の若い母親2人と話し込む。年齢差は40あまり。土屋さんは年寄りの多い9条改憲阻止の会でも長老である。沖縄での米軍人の裁判問題...
<テント日誌 12/12(月)> 嵐の後の小休憩 闘いは別の 場面で繰り広げられる ――...
12月12日(月) 晴れ。今日のテントは、 2日間続きのデモの疲れがあってか、あるいは 全国交流会 ~対政府交渉に参加しているせいか、ひっそり としている。
東京新聞に全日本仏教会が「脱原発依存」を宣 言との記事が載っている。現在、福島では64 の寺が 避難を続けているという。 そういえば、11月3日に、南相馬市小高区域 の20㎞圏内にある同慶時の若いお坊さん2人 が福島の 女性達と共に来ていたのを思い出す。テントの 中でいろいろお話を伺ったが、県内のあちこち に避難し ている檀家の方々のところを転々としなが ら、避難生活を続けているということであっ た。 また永平寺の方では、「もんじゅ」「ふげ ん」という名前を原発への使用を許したことへ の痛切な反省の 声もあるという。 原発=核と命・自然、これは仏教にとっても根 幹に関わる重いテーマに違いない。
...
<テント日誌 12/11(日)> 青空の下、電力会社ー経産省を包囲する100 0人のデモ ――...
12月11日(日) 快晴都心の空は抜けるよう に青い。今日は前日に続いての都心デモである。
全国から電力会社ー経産省を包囲するマラ ソンデモ。福島から佐々木慶子さん、、そして 下北の尖端・大間から小笠原厚子さんがも駆け つけてこられる。大間はきっともう雪、寒風吹 きすさぶ中にあるだろう。デモの出発時には1 000人程の人数に膨れあがっていた。
「在特会」なる品性下劣な右翼な「東電防衛隊」よろしく登場して、「今日の目標はデモの逮捕者をできるだけ多く出すことだ」と叫んでいるという。9/11新宿デモでの挑発行動に味をしめて、ということだろう。だが警察に守られた30名程が罵声をあげていただけ。デモはそんなものを全く相手にせず、東電に向かって怒りのコールを上げながら進んでいく。 各電力会社の支社を周り歩く、通常の2倍以上の距離。それ...
<テント日誌 12/10(土)> 日比谷野音に5500人、テントにPC体制 整う ――...
12月10日(土) 晴れ。今日はテントと目と鼻 の先の日比谷野音で、9/19 6万人集会の 呼びかけ人による3ヶ月ぶりの集会とデモが行 われる。午後2時には会場はビッシリいっぱ い、立ち見の人が溢れるほどに。主催者発表で 5500人。鎌田さんとともに大江健三郎さん も元気に挨拶される。 デモは会場から東電前 を通って、銀座~八重洲~常盤橋公園まで。 コールは東電前でひときわ高くなり、そして銀 座界隈へとこだまする。今日は組合関係より市 民団体が多く、組合関係では全労協系の組合が 目立つ。もうみんな来年の闘いに向けて身構え ているようにみえる。3・11一周年、そして 全原発停止へのカウントダウン。だが、福島の 子ども達の避難の問題は一刻の猶予も許されな いものだろう。私たち自身の闘いも問われてい る。テントの中では、新年から、議員に厳しく 態度を迫っていくための国会前座り込みも、と...
<テント日誌 12/9(金)> 冷たい雨と鍋料理と反核ソング ―― 経産省前テントひろば 90日目...
12月9日(金)朝、冷たい雨が降りしきり、外 の掃除は諦める。90日目と書かせてもらう。 昨夜、山形から女性ひとりテントを覗き、今 夜は疲れているので、このままやすみますと 告げた女性が顔を見せてくれる。予約は以前か らあったようで、お名前も予定表にあった方。 テントの外で打ち合わせがあるとのこと。 H氏が持ってきたあんきも鍋の惣菜が沢山余っ ていたので、Yさんが手早く料理してくれる。 氷雨にふるえている一同にとって、鍋料理は有 難い。
山形のWさんがお出掛になった後に、「子ど もたちを放射能から守る大阪ネットワーク」の Mさんと「大阪市視覚障害者福祉協会点字印刷 委員会」のKさんがつれだってみえる。 このテントを取材したかったとおっしゃる。国 会のロビーイングのついでにお立ち寄りになっ た のではなく、このテントの人々に、直接会いた くていらしたときいて、こちらは大感激、情報 交...
<テント日誌 12/8(木)> 「全国から電力会社・経産省を包囲しよう!再...
テントやその周辺ではいろいろとメッセージ を伝えるポスターなどがあります。結構楽しい ものです。時折、見て回るのですがこころがな ごみます。女性が主体のテントには「東京都 フクシマ村」という綺麗な看板が出ているので すが、その横に「13万6000人 福島のこども たちを支援します。13万6000人の市民は『原発 いらない女たちのアクション』と共にあります 」という文が張り出されました。 これはAVAAZというグループがインタ ネットで展開している署名運動で現在までにこ れだ けの数が集まったということです。ネットをや れる人は見て協力してください。粉ミルクから セシウム検出、高濃度の汚染水漏れが発覚など 放射能汚染の実態を告げるニュースは日 々飛び込んできます。しかし、政府や当局者は 相変わらず小出しの情報しか伝えず人々の 不安は増すばかりです。福島の子どもたちを放...
<テント日誌 12/7(水)> 「大新聞」の取材 ―― 経産省前テントひろば 88日目 ――
今日は、大雨の昨日と打って変わって晴れ 渡ったすがすがしい朝だ。外務省と財務省に 挟まった国会へ向かう坂道は銀杏の落ち葉で黄 色の絨毯を敷きつめたように見える。 文科省裏手の超高層ビル(中央合同庁舎)に朝日 が映えてまぶしい。地下鉄の霞が関駅には、 丸の内線、日比谷線、千代田線の3線が集中し ている。朝の8時ごろ、出勤のピークを迎え る。 大半が霞ヶ関の官僚達だ。 その中の一人がテントに来て、引いてきた キャリアーからダンボール箱をおろし、「皆さ んで食 べてください」といって差し出し「出勤途中で 急いでいるので」と名前も告げずに立ち去っ た。箱の 中には、りんご、蜜柑、柿、レモンが満杯に詰 められていた。 一口に官僚と言うが、やはり彼らも人間だ。当 たり前のことだけれど。やはり、昨日のリレー トーク のようなものは続けねば、と思う。
午前11時朝日の記者が取材に来た。政治部...
<テント日誌 12/6(火)> たくさんの出会いと交流があるテント ―― 経産省前テントひろば...
12月6日(火) 曇り。やや寒い。夕刻から は雨に。 今日はいろんな人達がテントを来訪され、喋 り続け、昼にはテント前リレートーク、 午後は原賠審があって文科省前前段集会に参加 したり、夜には交流会とその準備 等、多忙な一日であった。
福島の二本松市から田口さんが来訪。この後 原子力委員会の委員に会って話を する予定だそうだ。二本松市の様子を伺う。椎 名さんに紹介すると、椎名さん「え~っ 田口さん!」と感激の面持ち。福島でのMLで 田口さんはよく投稿されており、教えら れるところも多かったそうである。初対面でも 旧知の間柄のような。 そこへ、浪江町出身の方が、たんぽぽ舎と一 緒にもんじゅの全国集会に行ってきた と、来訪される。ご両親達は浪江から東京に避 難されているという。 神戸から来訪された方は、神戸で「みちのく懇 談室」を開いているという。関西に避難...
<テント日誌 12/5(月)> 大間「あさこはうす」に激励のハガキを ―― 経産省テント前ひろば...
12月5日(月)晴れ。 今日の日誌は昨日書き残したところから始めねばなるまい。前夜、下北半島の大間からの帰りに立ち寄られた方が、大間原発に反対して1人で頑張っておられる人のハガキを携えてこられた。「あさこはうすゆうびん」です。 下北半島は現在、大間原発に五所川原の核燃処 理施設、それにいくつもの米軍基地がところ 狭しと並んでいて、ここは一体どこの国かと思われる、というルポを読んだことがあった。大 間はマグロでも有名なのだが。 ともかくその大間で頑張っておられるあさこさんに激励のハガキを出して下さい。このハガキはテントで取り扱っています。
朝一番で毛布の差し入れが届く。その後も 次々と様々な差し入れが。 午前中にアルゼンチンのNGOのメンバーが来られて、椎名さん、原田さんと話し込む。福島の現状、政府の対応等に関心が強いようだが、椎名さんが、是非福島へいらして下さいと、お誘いする。
...
<テント日誌 12/4(日)> 小春日和のよい文化的午後を堪能 ―― 経産省前テントひろば 85日目...
12月4日(日)晴れ 久し振りの青空であ る。未来を孕む女たちのとつきとおかのテント 村 行動が始まって初めての日射しが暖かい。
第2テントに棚を新設。江田さん、孤軍奮 闘、1時からのミュージシャンのためのセッ ティング 班が外で待機し始めて、おおわらわで完成。 結局2時より、情況出版川音さん(沖縄文化 講座の担当者)の司会で、千歳烏山・つぼの専 属 ミュージシャン・ユーさんのギター弾き語りと お仲間のジャンベで二時間、晴れ渡った霞が関 2丁 目の交差点に、心のこもった音楽が響き渡っ た。 ジャンルは、ワールド・ミュージックとオリ ジナルで、反核など鋭い文明批判を温かい音楽 で包ん でくれた。泡盛、おにぎりを提供してくれ、売 り上げは、テントへのカンパとなった。い やー、まいうー! 第二部は、ディスクジョッカーの伊達まさや すさんのプロテスト・ミュージックの音つきガ イド。大メ...
<テント日誌 12/3(土)> 放射能から子どもたちを守りたいという母親た ちの願い ――...
午前中は昨日からの雨が続いていた。今日は午 後から明大土曜会主催の 落語会があるので気になっていたが午後からは 晴れてきた。最近は天気予報 もあたるね、テントに来た人と話した。 落語はテントの中で行われた。明大出身の柳家 三壽さん。師匠は宮城県気仙 沼市の出で今回の大震災には心痛めているとの ことであった。噺は縁結びの一 席だが、巧みな語り口に一同は笑いも挟んでの 楽しいひと時だった。第二回目を 来年の二月に開催するとのことだ。先のことに なるが楽しみが増えた。
週末にはテントの周辺でもいろいろの催しが あるが、また、各地での集会などが あってテントから出掛ける人も多い。だか ら、落語会の終わった後の午後は比較 的閑散としていたが夕方からは人も集まった。 テントの中でも、外でも話が盛り上 がっていた。誰からともなくはじまる話しはあ ちらこちらに飛びながら自然に現在と...
経産省前テントひろば 声明
【声明】
さる11月16日、右翼団体が経産省に「テント撤去の中止」を申し入れた
後、経産省前テントを訪れた。その際の様子がフリージャーナリストのウ
ェブサイトで、「原発を止めるのに右も左もない」などと報じられて、波紋
を呼んだ。
「経産省前テントひろば」は、この機会に改めて拠って立つ原則を明ら
かにしたい。
私たちは、従来と同様に、「非暴力」「他者を誹謗中傷しない」との大原
則を踏まえつつ、より幅広い個人・団体とのつながりを拡大し再稼働阻止と脱原発の実現に向けて活動を強めていくことを表明する。
2011年12月3日 経産省前テントひろば
<テント日誌 12・2(金)> 世界に広がるテントひろば ―― 経産省前テントひろば 83日目 ――
12月2日(金) 今日も雨。昨日よりも寒い。 昨日と同じく午後からは雨も上がる。 午後3時頃、荒川河川敷テント村の住人たち と山谷をはじめとする支援者たちが、 都の「野宿者追い出し」策動に対する抗議行動 を終えて、テントひろばに到着。30~ 40人で交流集会が行われる。 反=脱原発運動の中で、命の問題、生きる権 利の問題が改めて意識され、原子力 ムラや財界が原発維持推進に際して主張する 「経済」の論理、「金」の論理に対して、 それを拒否し、命を大切にする社会、生きる権 利を紡ぎ合っていくような社会ということ が主張されるようになった。原発と巨大な格差 抑圧構造をうんでいく社会構造は切って も切れない関係にあるのだろう。命を大切 に、ということはこういう社会構造を変えてい く人々の人間的なつながりや協同関係を創り出 していくことと一体なのだと、感じさせて...
<テント日誌 12月1日(木)> 雨の中、未来を孕むとつきとおかの始まり ―― 経産省前テントひろば...
<テント日誌 12月1日(木)> 雨の中、未来を孕むとつきとおかの始まり ―― 経産省前テントひろば 82日目 ――
12月1日、師走の初日、雨。午後には雨は上 がったが、それにしても寒い。 未来を孕む女たちのとつきとおかのテント村 行動の始まりの日である。午前9時半頃から、 佐藤幸子さん、椎名千恵子さん、木村結さん等 が次々と到来。このために防寒対策や照明 など用意が調えられた第2テントで、これから のことについての相談やバナーづくりなどの準 備が進められる。 石橋上人が若い人を伴っておこなっている太 鼓と読経のリズムが心地よい。テント前に集 まってくる人々も、雨が上がるにつれて増えて きた。 午後、第2テントの正面に布に書いた「東京 都ふくしま村」の看板が掲げられる。
狭山裁判再審請求の大きなデモがテント前の 交差点を右折していく。テントには70年代に...
11月 2011
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<テント日誌 11・30(水)> 原発廃止の意志が集い、交差し、そして燃え 上がる ――...
<テント日誌 11・30(水)> 原発廃止の意志が集い、交差し、そして燃え 上がる ―― 経産省前テントひろば 81日目 ――
今日も晴れ、暖かい。テントの周辺は晩秋か ら冬へ。正面外務省の銀杏が美しい。 テント周辺では枯れ葉が舞う。厚生労働省周辺 では、今日東京国公労の労働組合が のぼりを立て、「組合に入ろう」のアピールと チラシ撒き。
夕方。薄暗くなったにも拘わらずテント前は賑 やか。終日の座り込みから帰る人。 仕事帰りに立ち寄った人、テント前の椅子に座 り込む人。談笑する人、テントの中は 車座で一杯。 9時頃山口・周南市から2人の若者が来訪。1人 はサッカー選手だという。ネットで このテントを知り立ち寄ったそうだ。午後10 時半頃若い女性。「仕事帰りですが。今 から座り込み」と11時半、終電まで座り込み 帰る女性も。
夜になって雨、冷え込んできた。、テント前で...