2月 2012
33件の投稿
3月のイベント
★イベント イベント名:オキュパイアクション・ミーティング@霞が関 内容: アメリカでのオキュパイウォールストリートから半年の 3月17日に、東京丸の内でオキュパイ(占拠)アクションを おこしませんか? 命を直接的に奪う原発再稼働はやめて! 自分たちの儲けのために再稼働を進めるメガバンクに抗議! そんなアクションを考えています。 ぜひみなさんご参加ください* 日時:3/4 13:00~15:00頃まで 場所:経産省前テントひろば(第2テント 主催:オキュパイ霞が関
Dear Friends in Portland
Dear Friends in Portland We as comrades crossing over borders are very glad to receive your proposal.Briefly,we want to start explaining our TENT. TENT SQUARE in front of Economy,trade & industry ministry has been set since 11th.September,2011.This locates on a corner in the site of ETI (Economy,trade &industry)ministry. 1.8m x 3.6m square size ,2 and more smaller, 1.all 3 tents are ...
【イベント申し込みについて】
いつもありがとうございます。テントひろばよりお知らせです。 「脱原発のみんなのひろば」として、テントひろばでは第二テント内やテントひろば前で原発に関連するテント集会や地下大学に始まり、 もちつき大会や野点、交流会など様々なイベントが開催されてきました。 これまではテントでの直接申し込みも受け付けてまいりましたが、情報共有をスムーズに行うため、今後はメールのみでの申し込みとさせていただきます。 以下の項目を明記の上、テントひろばのメールアドレスまでご連絡ください。 今後も脱原発の交流を広め、原発の再稼働を阻止するため、力を合わせていきましょう。 よろしくお願い致します。 【申し込み項目】 ● イベント名 ● 日時 ● 場所(第二テント内or テントひろば前) ● 主催者名 ● 主催者連絡先 ● その他なにかありましたらご記入ください...
テント広場英語ブログのご紹介
『Occupy Kasumigaseki blog』
http://occupykasumigasekijapan.tumblr.com/
経済産業省前テントひろばによく来てくださっていたカイさんが、 ひろばの様子を紹介する写真・動画つきのブログを作ってくだ さいました。英訳入りです。 こちらのブログでは日誌中心で、なかなか現地の様子をビジュ アルでお見せすることができていないのですが、よろしければ、 ぜひ一度ご覧頂ければと思います。 カイさん、ありがとうございます!
経産省前テントの写真と簡単な説明を送ってもらえれば、こちらのブログにアップして、英訳も載せてくださるそうです。 なるべく面白そうなものが効果的だと思います。例えば、外国人、有名人、子供とかが訪問した時、イベントやデモの様子、大勢いる様子、メッセージがあるものなど。
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<テント日誌 2/27(月)> 3・11一周年へ、海外メディアの取材相次ぐ ...
2月27日(月)晴れ。日射しは暖かいが風が強く、冷たく、体感は寒い。 3・11一周年が間近ということで、海外メディア、とくにTV局の取材が相次ぐ。 昼前に、ブラジル最大のTV局、アイビーシー・ワールドの取材班が福島からの帰り にテントを来訪される。以前から取材申し込みされていたものだ。3・11一周年番組に このテントも取り上げるのだという。 午後には韓国のKBSテレビが同じく3・11一周年番組の一環としてテント取材に 来訪される。そして夜にはスペースたんぽぽでの島村英紀さんの地震に関する講演会 にテントからご案内する。 今のところ日本のTV局からは3・11一周年ということでこのような取材申し入れは全く ない。 午後、六ヶ所村から男女3人の方が来訪される。六ヶ所村は放射能まみれで大変な状態 のようだ。たとえば、食品の放射能汚染は8000ベクレル/kgまでが許容量とされ、半減...
<テント日誌 2/26(日)> 北風の後の春一番 ~...
天気晴れ。気温は上がっても風が強く体感的には寒い一日でした。 今日は東京マラソン。参加者総勢36000人というから大したものだ。抽選だそうだから参加したい 人が全員参加したら想像するとスゴイ。一人一人思い思いのペースとスタイルで走るマラソン。大会 運営を支えるボランティアも1万人を数えるそうです。東京都の主導で話題になったけれど、東京マ ラソンが出来る前には有志が信号遵守・歩道を走るマラソンを続けていたそうで、そういう地道な努 力の上に今のマラソンがあるんですね。 マラソンは人気があるので、道路を封鎖しても文句を言う人は少ないのがうらやましいところで、デ モの時にも同じようにしてくれないかなぁ。と言ってみたりして(苦笑) 夕方にはテント前に「在日特権を許さない市民の会」(在特会)という会の人たちが集まってきまし...
<テント日誌 2/25(土)>小出さんを迎えて―― 経産省前テントひろば 168日目 ――
昨夜、テント宿泊人員少な目かと立候補したが、前日予約以外は無理と・・・それで、 今朝の日比谷公園「散歩」は、Fさんの孤軍奮闘になった。氷雨の中、傘もささずに、 3回往復したそうな。 テントへの「通勤」途上、東京新聞一面を読んで考えさせられた。東電株主の東京都 が、値上げ攻勢に対して、中部電力に鞍替えするという。「自治体・企業 東電離れ」と いう小見出し。 この日、「原発を問う民衆法廷」があり、翌日26日、「国際市民法廷」が開かれる。こ れは、内容の違う民衆・市民法廷だ。その根拠を明確に解説する広河隆一・小出裕章 両氏の講演会の前座(失礼!)に、渕上・椎名両氏も演壇に立つということで、Fさんと 連れ立ち、T女史、福島からの青年Sさんと、明大リバティホール地下へ。 渕上さんは、雨の中、長靴姿で現れ、福島訪問の際の長靴であることを伝えられ、世...
<テント日誌 2/24(金)> 春に向けて深まりゆく現実への予感 ...
2月24日(金) 晴れのち曇り 随分と暖かくなってきた。このところ、毎日誰もが 口にする言葉である。春への予感・・・ それは迫り来る全原発停止実現への期待 であり、再稼動を許さない正念場への決意であり、3・11から1年、いよいよシビア となってくる福島の現実への痛みである。 暖かくなったせいでもあろうか、今日は朝から来訪者が多い。福島から福島大の 女子学生やってくる。パリから、フィガロ紙のエネルギー専門の記者がやってくる。 が、通訳がいないため、話がなかなか通じない。 そして日本山妙法寺のお坊さん達が、「命の行進2012」の途中で立ち寄る。 この「命の行進2012」は2月4日~3月3日は東海原発~ビキニ行進~浜岡原発、 3月11日からは福島を起点に全国の原発を巡り、そして8月6日に広島平和記念 公園に到着するという、壮大な祈りの行進である。 ...
<テント日誌 2/23(木)> 春近づく雨の中 テントは今日も経産省に立ち向かう ...
2月23日(木) 明け方から小雨が止みもせず、昼近くにはかなりの雨になりましたが、 割と暖かくなりました。 テントの中は半分は地べたそのもので、雨が降ると、じわーっと濡れてきた気持ち悪く なるのだが、このことを雨が降って初めて実感するというテイタラク。できるだけ早く「床」 上げとやらないとなあ、と思う。 きのう22日、新たにテントの後ろ(経産省からよく見える位置)に「福島の母と子の声を 聞いて」という大きな横断幕がはられました。最初は「福島の母と子の声を聞け」というも のでしたが、福島の方にも相談して、「聞いて」と訂正されたものです。何でもないようなこ とですが、こういう気遣いはやはり女性や母親からしか出てこない発想で、大事なことと思 いました。 雨で散歩もままならず、うんざりしているところに、イタリア人記者の取材がありました。...
<テント日誌 2/22(水)> 福島の母と子の声を聞いて! 大作戦 ...
2月22日(水) 晴れ。もう春を感じさせるように暖かい。 今日は昼過ぎからテント裏側に横幕を張る作業が行われた。 テントは幅5間、奥行き2間の広さでこれが2棟、道路に面し縦に並んでいる。他に3坪 ぐらいの小さなテントが一つやや離れて建っている。経産省内脱原発テントひろばの敷 地はこの三つのテントでいっぱいいっぱいだ。 表側は全国から寄せられた脱原発のメッセージや横幕などで賑やかだが、裏側つま り経産省側から見ると眼下に白いテントがポツンと見えているだけで寂しい感じだ。これ では経産省に脱原発を迫るテントとしては画竜点晴を欠く。早速椎名さんや何人かで相 談、テント会議の賛同を得て、大きな方の二つのテントにまたがる大横幕を張ることに なったのだ。 作業が始まると、経産省側もその様子を内側からビデオ撮影する。一文字60センチ...
<テント日誌 2/21(火)> 「再稼働を急ぐ動きに注視を」...
身を刺すような厳冬はどうやら去ったようだ。これからも寒さのぶりかえす日もあるだろうが、それでも確実に温かくなってきている。「火気使用を口実とする撤去命令は意味をなさなくなるよね」という軽い冗談も飛び交う。経産省が目の仇にしてビデオ撮影までしていた小さなガスストーブで暖を取っていても寒かった日々が嘘のようだ。そのうちに「暑くてかなわはない」というのが人のこころだろうが、でも寒さ暑さがどれほど大事なことかに思いもいたる。寒さをしのごうとすることから人間のエネルギー問題ははじまったのだろうが、
自然の恩恵ということを考えてみてもいいのではないのか。何が豊かさかを含めて…。 ...
<テント日誌 2/19(日)> 週明けの攻防戦を前にした日曜夜の霞ヶ関 ...
日曜夜、いつになく人が少ない。どうしたのかと尋ねると隣のテントで合唱隊の打合せをしている という。覗いてみると老若男女10人程が真剣に曲の検討をしている。素晴らしいハーモニーを響 かせてくれる日が楽しみだ。 遅くに若い人がテントに入ってくる、話していると議員の秘書さん。議員が法令をつくるには官 僚の力が必要だが、官僚をその気にさせるのは大変で、やはり長年の繋がりが大切だという。 選挙で浮き沈みする議員と長年ひとつの省で仕事をする官僚。力関係に難しさを教えられた。 そう言えば、防衛省の天皇と呼ばれた守屋元防衛事務次官が収賄で収監され、オスプレイ配 備を黙っているように米政府に頼んだ高見澤防衛研究所所長がアセス裁判で那覇地裁に証人 喚問される。 テント宿泊仲間では、「週刊東洋経済」編集長が痴漢容疑で逮捕されたことが話題になった。...
<テント日誌 2/18(土)> 「わがふるさとは 人類史における ひばくの原郷」 ...
2月18日(土) 晴れ。大変寒い。 テントを建てた方々は変わらない。心の奥の襞ひだを覗く趣味はない。どうせ誤解しか できない。第1回 経産省前テントひろば応援の集い(たんぽぽ・スペース)で、テントが 建てられたときのDVDを視る。で。登場する方々は、本当に変わらない。ただ、半そでの Tシャツが、重たそうな防寒コートになっているだけの印象的差異。 思想的活動家とのテント暮らしも160日を超えると、共に暮らす同僚という感覚もまた培 養されている。犠牲的精神で、政治と権力と組織の悪を告発する恐ろしいばかりの求道 者という出会ったころの印象は、ああ、兄貴たちよ! という親しみの感情を覚えるまで に軟化してしまった。同志といっては、小生などには、恐れ多い。 さらにしかし、今日の主賓、「希望の牧場~ふくしま~」有限会社エム牧場 浪江農場の...
<テント日誌 2/17(金)> テントの中は反原発の論陣で花盛り ...
早朝、Tさんと公園への「散歩」。「宴のあと」よりは、「前夜型」のタイプだと思っている。 自分の性癖の反対が仕事感覚だから、「朝の散歩」が向いている。だんだん、「宴」は日 常化し、ごみも多様化し、増えてくる。「トイレ無きマンション」としての原発批判をトイレな きテントから鋭くしよう。 しかし、まだ原発もごみも自動的に雲散霧消する時代ではない。自分がつかったもの の存在過程の生と死について考えながら、ものとお付き合いできたら。・・・使ったのに御 礼の気持ちも無い、これを文化なき文化ーーthrow away (使い捨て)文化という。この文 化は、「誘惑されて捨てられる」人間を多産した。そして、核燃料廃棄物は劣化ウラン弾 まできた。武器社会は、劣化ウラン弾の販売拡張を恥じない。兵隊はそのように使われ て消えてゆく。 一方、水俣病の原因会社、日本窒素の子会社、旭化成は富士をふりさけあおぎみる...
<テント日誌 2/16(木)> テントは今日もたんたんと存在して ...
2月16日(木) 曇り 時折氷雨や小雪がちらつく寒さ。 もう旧聞になるかもしれないが、2月14日の”噂のバレンタインアクション”は 首尾良く成功したようだ。たんぽぽ舎のメルマガNo1350に報告が掲載されて いる。高級チョコと脱原発の愛のメッセージを携えた女性達8名が経産省に入り、 応接室で枝野経産相の代理の秘書官にチョコとメッセージを届けたようだ。 次回、記者会見で返事をもらえるらしい。記者会見が楽しみだ。 この寒さのなかでも遠方からの来訪は絶えない。岐阜、福井、帯広から、シニア の男性、若い男性・女性と。 福井からきた青年は「さよなら原発 福井」で活動しているという。大飯眼発の再稼 動問題が焦点化している中、福井の状況を聞く。政府からは再稼動の餌として新 幹線の福井県内早期建設がちらつかせられている。当面は西川県知事への激励 要請のメールの集中が重要だという。 ...
<テント日誌 2/15(水)> 霞が関テント夜明けの来訪者 ...
昨夜は深夜2時過ぎ寝袋に入った。火曜日の場合、不寝番は深夜組と 早朝組の2交替制を採っている。私は深夜組を選んだ。交替は午前3時半 の予定なのだが、眠たそうな私を見かねて談笑さめやらぬ深夜組の皆が、 「Eさん、早く寝ていいよ」と勧めてくれたのだ。 朝7時前目が覚めると話し声がする。早朝組の中に新しい顔があった。 名古屋から深夜バスで東京駅に着いたその足でテントにやって来たKさんだった。 Kさんは岐阜県土岐市に住み数年前までは地元で和菓子屋さんをやっていたと いう。和菓子作りには、綺麗な水がいかに大事かという話しに花が咲き、その流 れで、Kさんがテントに来た目的に話しが及んだ。 Kさんの住まいの近くに瑞浪という所があり、そこに高レベル廃棄物処理施設 の建設工事が進められてきたが、今年になって連日のように上空を地質調査の...
<テント日誌 2/14(月)> 「楽しくやろう。それが一番」 ...
2月14日 一日中小雨模様。 テントに入ったら寄せ書き風の色紙が回ってきた。何の色紙か考えずに「楽しくやろう。 それが一番」と書いてしまった。これは最近、僕の気持の中にあることがそのまま表現さ れたのだといえる。テントの存在は権力や体制との闘いとしてありその緊張感は段々増し てきている。それは度合いの問題はともあれ各人の気持ちの中でも深まってきているの だと推察される。 こういう時期になると僕らの心的傾向としては内向きに運動も内閉的になりがちである。 これは権力や体制と緊張が強まると必然的に出てくる傾向ではあるが、ここはそれに抗し て運動を開いていなければならない。開いているとは楽しいということである。それで運 動が生き生きした面が保持されていることである。 あまりトリビアルなことのこだわらず、 楽しくあることが大事なのである。そんなことを考えていたから思わずこんなフレーズ...
<テント日誌 2/13(月)> テントは若い息吹に包まれて ...
2月13日(月) 晴れ後曇り 今日は夜の泊まり責任者ということで夕刻からテントに顔をだした。 昼間はひっそりと穏やかな時間が流れていたそうである。 それでも来訪者名簿には60人以上の名が記されている。 夜には初めて見る若者達がいて、泊まり込みにも参加するそうだ。 翌朝、所沢から始発で駆けつけたという若者がいて、6時からテントの前に 立っていたという。 大阪の若い人達も飯舘村からの帰りに立ち寄る。 このところ若い人たちのテントへの来訪が急増しているようだ。 椎名さんが福島から帰還。11・12の全国サミットは大成功だったようである。 若いパパママが気負い無くしなやかに、しっかりと司会進行させているのに 感動を覚えたそうであった。 そして2日目、相談に訪れた福島現地の人の多さに感激・・・ とのこと。 飯舘村の菅野村長も顔を覗かせたとのこと。...
<テント日誌 2/12(日)> 夜になって賑わうテント 若者の来訪者が増える ...
2月12日(日) 天気 晴れ 。昼間は温かかったのですが、夕方から風が冷たくなりました。 まだ春は遠い経産省前。 昨日11日土曜日は、東京の場合、代々木公園で「さようなら原発1000万人アクショ ン」のデモがあり、さらに、その後新宿で「怒りのドラムデモ」にも参加した方も多 かったようです。それで疲れもあったのか、今日のテントは人数的に少しさみしい一 日でした。 フランスとドイツで映画を作っている方がいらっしゃって「地球の危機」をテーマに 映画を作るそうですが、冒頭に福島の映像を使う予定だそうです。昨日の「怒りのド ラムデモ」にも参加され、すばらしいデモだったとのこと。 夕方からは栗原優さんと鈴木峻さん主催でライブがありました。 栗原さんがボーカル、鈴木さんがサックス。福島第一原発2号炉の温度計が80度を 超えたという発表もあり、経産省に対する抗議ライブ。...
<テント日誌 2/11(土)> 再稼動阻止!を掲げ、今年最初の大行動 ...
福島原発事故発生一年目を迎える前段集会としての「全国一斉さようなら原発1000万 人アクション」が、午後一時から、代々木イヴェント広場、ケヤキ並木で行われた。それ に先立って、テント広場は、ケヤキ並木渋谷口で、たんぽぽ舎、反原発自治体議員市民 連合、福島原発事故緊急会議、東電前アクション、全交などと連帯して、前段の前段集 会を開いた。テント合唱隊結成を呼びかける若者も積極的に参加した。 いつしか、渋谷口では、どこかの党派のびらまきなども便乗しているかのごときだった。 背景に、テント広場がそのまま移動したように、再稼動反対・テントひろばの旗が、1ダー スほど立てられていた。代表格の人々は、まだひとけのない並木で、びらをまきはじめて いた。フランス・レジスタンス時代の思想家、シモーヌ・ヴェイユは、晩年に「3人以上の対...
<テント日誌 2/10(金)> 夜、保安院前での静かな、熱のこもったアピール...
2月10日(金)晴れ 小春日和 最近の朝の「散歩」は、Fさんとゆく。噴水の氷がなければ、今日は温かい、Fさんの皮膚感覚は、よごれものを洗うところからくる。温かければ、仕事がはかどるということになる。
8日のテント日誌の衝撃と波紋をテント周辺でどう伝えるべきなのか、悩む。反・脱原発の天下国家を真正面に論じるべき次元に、経産省もある。それが彼らの任務だ。しかし、その露払いに、’ZTK’をオマネキするとは! たとえ、貧しいテント暮らしとはいえ、問題をここまで矮小化するとは! そう叫びたい気持ちの人々が、これから迎えるだろう、次元の低い「交渉」を思うと滅入ってくる。 ...
<テント日誌 2/9(木)> 正念場を迎え、芽吹いていく動き ...
2月9日(木) 晴れ時々曇り 立春を過ぎて、さすがに日射しは暖かく感じられる。やはり春に向かっている のだと感じられる。 今日テントにKさんが復帰した。9・11以降、ずっと毎日受付で頑張っていた のだが、12月末だったか1月初めだったか、その頃から検査や入院でずっと 療養していたのだが、今日元気な顔を見せてくれた。まだ無理はできないとは いえ、春に向かって態勢が整っていくようで心強い。 折しも再稼動阻止でも、テントでも、正念場を迎えようとしている時期である。 先日、福島の子ども達の間で甲状腺腫の症状が広がっているという椎名さん の報告を記したが、2/11・12には福島で「放射能からいのちを守る全国サミ ット」が開催される。北海道から沖縄までの40を超える支援団体が集まり、この 2日間は避難・疎開・保養についての大相談会となる模様。 ...
<テント日誌 2/8(水)> なりふり構わず再稼働に向かう経産省 ...
ストレステストなるもののインチキ性は十分心得ていたつもりだが、この日行われた 聴聞会のニュースを視て、改めてその感を深くした。聴聞会を取り仕切る安全・保 安委員会の事務局の姿勢に、再稼動の安全性に関わる議論を深めようという姿 勢は微塵も感じられない。 議論と結論は別個のものなのだ。まさに再稼働ありき、聴聞会はそのための手続 きにすぎない。原発維持のためには、なりふり構わぬ経産省官僚のナマの姿が垣間 見えた。 一方、山本太郎氏をはじめ多くの人がテント訪れ、その足で聴聞会会場の別館前 の抗議行動に向かった。 午後2時前後テント前に丸の内署の警察官が数十名現れた。在特会がらみの情 報によるらしい。公安が、「刺激しないように、テントの中に入っててくれ」と言いに来た という。なぜか在特会は以前来たときと違って、テントに向かって何もせず、経産省の 方向に去ったらしい。 ...
<テント日誌 2/7(火)> テントやテントひろばの豊かな機能 「夕べの語らい」 ...
テントにいた時間を時系列から言えば逆にたどって記したい。深夜の3時30分まで 不寝番で起きていたので朝はゆっくりと眠っていたかったのだが、ドイツのテレビ局の 取材があるとのことで早目に起こされる。宿泊の面々は朝早くから起きてシャッキとし ている。室内の掃除などして取材の対応準備をしていたが、来たのは9時半過ぎだった。 「3・11から一年後の日本」ということをテーマにこれから本格的な取材をはじめると のことである。その最初かどうかは定かではないが、早い方の訪問としてテント広場が 選ばれたらしい。脱原発運動の可視的な場所が少ないということなのだろうか。 これまで、テントには外国のメディアの取材が多く訪れている。その報道でテントの 存在を知ったということでテントに立ち寄る在外日本人の方は少なくない。どういう報 道されているのだろうということが話題になることもあるが今のところ報道されたもの...
<テント日誌 2/6(月)> 「再稼働NO!テントを守ろう!」 2・11前段集会 ...
2月6日(月) 今日は一日中雨、時々強く降りしきる。それでも 今日は比較的暖かく、先日来までの寒さがウソのように思える。 今日、椎名さんが福島からテントに帰還。早速福島の状況についてお伺いする。 子ども達の被曝の症状が現れてきているとのこと。甲状腺腫の症状が3割もの 子ども達に見られるという。チェルノブイリよりも進行が速いようだ。ともかく「土湯 ぽかぽかプロジェクト」のような早急な保養が求められている、との感を強くする。 他方では、これまで沈黙していた人々の間で(とくに女性)、メッセージボードを提げて 街角に立つ人の数が多くなっているそうである。また、なんとか”除染”に縋りつくように 望みを託してきた人々の間で、それではどうにもならないことが歴然としてくるに従い、 別の選択と行動へ踏み出そうとする流れが強まってきているということであった。 ...
<テント日誌 2/5(日)> 暖かな日、全国からの来訪者 ...
2月5日(日) 曇り。日が沈むまでは暖かだったので、午後は表に常時7~8人で 座り込みました。 今日は午前中は荒野座の皆さんがテントにいらっしゃって、「君と僕の未来」「大間 にハルコは生きている」「ずっとウソだった」を熱唱。最後は「故郷」を歌ってアピール しました。少し残念だったのは今日の午前中は福島からのメンバーが誰もいなかった ことですが、6日にはテントにご帰還の予定です。 日曜の午後、それほど人通りは多くはありませんが、テントには東京、栃木、大阪、 沖縄、京都と広範囲からの訪問者を迎えました。人数的には少なかったのですが、 初めてテントにいらっしゃた方が多い印象でした。大阪からは労働運動の大先達で 「労働情報」の代表をされている前田さんも来訪。とても77歳には見えない元気さ。 京都では市長選では、現職の門川大作さん(民主、自民、公明、社民、みんな推薦)...
<テント日誌 2/4(土)> 穏やかな一日 新しい泊まり込みメンバー続々 ...
2月4日(土曜日)晴 昨日のテント日誌で、武藤さんの『福島からあなたへ』の出版社名が、青木書店とあったのは、大月書店の誤りです。謹んでお詫びと訂正をさせてください。さらに、共同執筆者は、写真家の森住卓氏(カバーに、武藤さんと併記されています。後半で、ご友人の安積 遊歩さんも紹介文を書かれています。ちなみに定価は、1200円+税となって います。昨日、手元になく、記憶違いのまま書いてしまいました。深くお詫び申し上げます。一家に、地域の図書館に無くてはならぬ歴史的名著だと思います。早速購入されようとした方には、惑わせてすみませんでした。歌手のジェロニモさんの金曜日のレポートができず、これもまたすみませんでした。後日あらためて。...
<テント日誌 2/3(金)> テントひろばの盆踊り 「かんしょ踊り」を円陣となって ...
午前5時頃、テクノ・ミュージックの大音響で登場し、湘南ナンバーの軽自動車の天井で あぐらをかいて、大声でどなり散らしている壮年の男。どうやら酒場での口論でうるさいと 警察に通報され、抵抗したところ、警官に組伏せられ、地べたに顔面を押し付けられ、署 に連行された。命が危ないと思って、逃げた……などと供述している。神奈川県警をよく ふりきったものだ。結局、消防車、救急車、紺の警察ワゴン、回転灯をきらめかすパトカ ー、覆面警察車、派出所の警官用自転車……ほぼ一ダースになんなんとする警官隊。そ して、一時間後、錯乱男は、おとなしく、ストレッチャーに横たわり、救急車に収容された。 一時間半ほどの朝の怪事件だった。 Iさんは、ほとんどは、官庁街の事務所内の清掃に駆けつける通行人に、あいそよく「お はようございます」と声をかけるのを忘れない。そして、テントは「平常」にもどった。そう、...
<テント日誌 2/2(木)> 厳しい寒さの中、来訪者続々 ...
2月2日(木) 晴れ。風も強く、寒さが厳しい。 昨夜から泊まり込んだが、強い風でテントがバタつき、すそがまくり上がって 風が吹き込み、寝ていられず、応急措置をする。 他方では、夜を徹しての議論が延々と続いている模様。不寝番交替で起きた後、 それに加わる。夜明けが少しずつ早くなってきているのが、何となく春に向かって いるのだと感じさせてくれる。 朝、先日差し入れられたマットを下に敷いてみる。下からの冷気を遮断して暖かみ を感じる。人々のいろいろな気遣いに、テントに寄せる思いを感じながら、感謝。 今日は朝から差し入れが殺到。特に豚汁は別々の2人の方から、大鍋2杯分。 揚げたてのコロッケ、谷田部さんは特製の五目おこわをはるばる茨城から運んでくれる。 村長が原発からの絶縁を宣言している東海村の村議選はやはり厳しかったそうである。...
<テント日誌 2/1(水)> パンクロックから かんしょ踊り(会津磐梯山古式踊り)へ ...
2月1日(水) 快晴。冷え込みが厳しい。 今日の衆議院予算委員会で、自民党の斉藤 某議員が、テントのことを枝野経産相 に質問していた。 枝野経産相の答弁はこれまでの繰り返しであったが、国会審議の場にテントのことが 登場すること事態、現在のテントの位置を示している。いわば国政上の問題になって きているということである。 一つに結びあわされる沢山の人々の意志と思いがテントをそのように押し上げている のだ。 夕刻には、パンクロックの若い青年2人組がテントを訪れる。テントは初めてだそうだ。 そして第2テントで熱いライブ。パンクはメッセージ性が強いそうだ。上半身裸になっての 熱演に、70代の小父さんも思わず引き込まれていく。季節が違えば、テント前での野外 ライブとなるのだろう。 その後は交流会で話に花が咲く。 風が強くなってくる中、シュラフに潜り込む。...
<テント日誌 1/31(火)> 国会と霞ヶ関 官僚の政治と論理 ...
今日は国会前の座り込みの最後の日なので朝、まず国会前の方に顔を出した。 裸の銀杏の木に残っていた雪はもう消えたとはいえどこか寒々しさは残っている。 何人かのメンバーが参院議員会館でのポスティグ作業(各議員へのビラ入れ)を 行っている。この後に衆院第一議員会館、衆院第二議員会館へと続く。 今回の国会前行動は経産省前の緊迫状態が続いたから影が薄くなったが、子供 たちを放射能汚染から守るための「子供・妊婦法案(仮称)」の今国会での成立や 事故調査委の機能発揮による再稼働の動きへの歯止めなどを具体的な訴えとし ている。国会はこれからであるから、今後も時期を見て国会前行動を展開する積 りである。経産省前から国会に出掛けてくる行動を考えている。 経産省前のテント態勢の維持が手薄になるのでは危惧されたこともあるが、緊迫 の中で無事貫撤された。...
<テント日誌 1/30(日)> 今日は“テントから社会が視える”一日だった ...
1月30日(日) 快晴。 国会前で座り込みをしていると、テントから情報が入った。在特会(在日特権を 許さない市民の会)がテントに押しかけてくるという。時間ははっきりしないが午後 の早い時間らしい。留守番を残してテントに向かった。彼らが現れたのは午後1時 過ぎ30人弱か。 ヘイトスピーチの名に恥じぬ差別、排外、罵詈雑言を我鳴りたてる。日本語という 言語をこれほどまでに下品・下劣なものにものにできるのか・・・と思える程。 他の民族派団体の諸君はどう感じているのだろうか。 テントは徹底して沈黙。これは、単に挑発に乗らないという防御姿勢と解すべきで ない。彼らのあまりの低劣さに対する黙殺である。黙殺は防御ではなく攻撃だ。彼ら はこの黙殺に苛立ち、眼を血走らせて挑発するが、やがて疲れて無力感に陥る。 天に唾するとはこのことだ。暴力の温床は差別である。差別の裏側に怯えがある。...