経産省前テントひろば
経産省本館横で原発反対テントやってます!9/11から24時間体制で泊りこみ、交流、議論、行動の場になってます。相手の目の前にたくさんの人が集まれば、必ず原発は止められる!ぜひ来てください。福島の子どもの絵の展示や、今後の反原発行動を話し合い中!
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東京メトロ「霞が関駅」A12a出口
銀座線「虎ノ門駅」7番出口
都営三田線「内幸町駅」日比谷寄り出口
年明けの穏やかな天気、とはいうものの凛と した寒さも感じられるそんなテントの前では 大阪から 上京されてきた山本清子さん等が踊っていた。 ペア(二人組)での舞踏である。 山本さんは4回目の上京との事で、既にその 踊る姿を見た人も多いと思う。テント前ではミ ニコン サートなどが催されることがあるがそんな一つ である。
「舞踏の時間というのは、吹く風に身をさら しているような時間だ。見ていて捉えどころの ないものと 出会う感覚。言葉で説明つかない経験。踊り手 のくりだす身体の動きに意味はない…ただそのつ な がりのなかに醸しだされる何か…。エネルギーの 渦を体験している時間。舞踏の不可思議さとい うの は,エネルギーの磁場が日常の感覚を越えていず こかへ運びさっていってくれる其の不思議性に ある ように思える。」(私的BUTOU論の試み きよこ)
山本清子さんの出しているパンフから引用さ せていただいたが、テント前広場で踊られるの を見な がら想像してはいた。彼女の表出感覚はこんな ところにあるのかと思う。私たちがテント前に やって くる、そこで黙々と座り込む行動の原初のエネ ルギーにはこれと通底するところがあるように 思う。言 葉では説明のつかない怒り、言葉ではとらえど このない感覚(意識)、つまりは表出感覚とい うものが 行動の奥にあり、それがテントを支える力に なっているのではないか。このことが原発と根 源で向か い合っているところがあるのだ。 山本さんが何度も上京される根にあるものと 私たちの行動はそこでつながっている。原子力 という エネルギーよりも身体の原初のエネルギーが欲 しい。それが私たちの欲する現在であり、未来 であ る。原発の存在とそれと抗いたい私たちの無意 識を含めた深い根がそこにはあるのだと思え る。
年末年始の特別態勢も終わり、テント内に張 り出されているカレンダーにはいくつも予定が 記され ている。うれしいことは各地で小さいがはじめ てのデモが行われていることである。例えば1 月15日 (日)にはあきる野(あきる野市)で脱原発の 初めてのデモが行われる。 今回の脱原発で初めてデモや集会が持たれた という地域は少なくないと思う。裾野の広がり はあ り、お互いに反響しあえるものである。1月1 4日(土)・15日(日)には脱原発世界会議 がパシフィ コ横浜で開かれるが、各地での催しものも多 い。テントが各地の運動の交流の機能を果たし てくれ ることを私たちは願っているが、テントとの連 絡をして欲しいと思う。相互連絡など媒介役を したい。
今日は東電前アクションの人たちの行動がな された。東電の国有化等いろいろのことが報じ られ てはいるが、東電の無責任さと傲慢さは変わっ たようにみえない。時間の中でことが過ぎて行 くの ではなく、東電を解体し、電力業界を変えるこ とは脱原発運動が要求していることだが、これ を粘 り強く展開している東電前アクションの行動に 共感している多くの人がいる。 夕方には東電アクションに参加する人が顔を 出し、東電前に出掛けて行った。原発再稼働→ 原 発保持に固執する電力業界に対する異議申し立 てが今年は重要になると思う。
テントはどのように運営されているのかはテ ントを訪れる人にも、外からテントを注目しておられる方にも興味はあろう。そのテントの運営委員会が開かれた。簡単な紹介をして置きたい。 テントの運営はテント運営委員会でなされている。そした、また、テント全体会議も存在 し、これがテントの運営の全体的な方向を決めて行くこ とになっている。テント運営委員会とテント全 体会 議はテントの運営や維持を決めては行くが、テ ントの基本方針と最低限の事柄(ルールなど) を 決める面がある。テントの基本方針はテント前 広場を原発存続の是非を討議する国民的広場と して維持して行くことであり、またルールとは テント維持のための必要事である。 これらを決める組織と言っても誰でもが参加 出来る開かれた組織である。諸個人の自由な行 動を尊重し、テント広場の保持に必要な最小限 の機能を果たそうとするものである。特別に考 えられたというよりは自然になってきたものと 言える。
ここでは今年の脱原発運動の動きが報告さ れ、その中でのテントの方向が議論された。同 時 にテントの日常的な運営(泊りこみ態勢など) が議論された。これについては長くなるので端 折 るが、泊りこみ態勢ではやはり防寒対策のこと が議論となり下記のようなお願いをすることが 決められた。また、簡単なことだが現在のとこ ろ三つ在るテントについては第一テント、第二 テ ント、第三テントと呼ぶことで統一した。これ らはテントの受付で住所やメールアドレスなど を書 いて頂いた方に報告したいがその準備はしてい る。テント日誌なども含めていずれ届けられる ようになると思う。
上記の通りヒートテックスの防寒着、あるい は防寒にふさわしいものがあればお送り願うこ と にした。 千代田区霞が関1-3-1経産省前テント広 場に。 なお、1月20日(金)19時からテント全体 会議がたんぽぽ舎のスペースで開かれる。参加 自 由です。問い合わせ等は070-6473-1 947テント受付まで。
(M/O)