<テント日誌 2/9(木)> 正念場を迎え、芽吹いていく動き ―― 経産省前テントひろば 152日目 ――
2月9日(木) 晴れ時々曇り
立春を過ぎて、さすがに日射しは暖かく感じられる。やはり春に向かっている
のだと感じられる。
今日テントにKさんが復帰した。9・11以降、ずっと毎日受付で頑張っていた
のだが、12月末だったか1月初めだったか、その頃から検査や入院でずっと
療養していたのだが、今日元気な顔を見せてくれた。まだ無理はできないとは
いえ、春に向かって態勢が整っていくようで心強い。
折しも再稼動阻止でも、テントでも、正念場を迎えようとしている時期である。
先日、福島の子ども達の間で甲状腺腫の症状が広がっているという椎名さん
の報告を記したが、2/11・12には福島で「放射能からいのちを守る全国サミ
ット」が開催される。北海道から沖縄までの40を超える支援団体が集まり、この
2日間は避難・疎開・保養についての大相談会となる模様。
3・10ー11の福島行動への参加の1泊バスツァーについて、たんぽぽ舎の方
の募集は既に満杯で締め切りとなったが、新たに9条改憲阻止の会とテントひろ
ばで企画したものの募集が始まっている。早速、郡山出身の友人が申し込みに
来ていた。こちらは宿泊が温泉旅館であるため、費用が15000円だが、希望者
は早めに申し込み下さい。テントでも受け付けています。
熊本からは「3・11さよなら原発 くまもと」の案内とチラシが送信されてきた。
「今回の3.11イベントは、福岡のイベントを皆、頭に描きながら、熊本の独自性、
水俣を経験している地域からの発信という点を強調しています。
そして、田中正造の言葉を中心においています。
”真の文明は山を荒らさず 川を荒らさず 村を破らず 人を殺さざるべし”
熊本のお知り合いに、どうぞ、よろしくお伝えください。
思想はきちんと抑えますが、表現は楽しく、を心がけています。
”核の冬を脱し、原発なき春を待ち望むカーニバル”というイメージで準備しております。
街の中央の公園を数千人規模で老若男女で埋める予定です。
福岡、九州と連携して、脱原発の輪を広げてまいりましょう。
それでは、また、いつかお会いしましょう!
寒さ厳しき折、くれぐれもお体を大切に。」
★ドイツで反原発のために頑張っているドイツ左翼党の連邦議会議員で、エネルギー・
原子力政策のスポークスマンであるドロテ・メンツナーさんを迎えて、テントでの交流会が
予定されています。
「原発廃止へ!日本&ドイツ交流会。ドイツ左翼党、ドロテ・メンツナーさんを迎えて」
2月14日(火) 12時~14時 於;テントひろば
ご参加お待ちしています。
( Y・T )